| 時代 | 商～唐 |
| 時代ヨミ | しょう，とう |
| 分野 | 著書 |
| 著者 | 楊寬著，西嶋定生監訳 |
| タイトル | 『中国都城の起源と発展』 |
| 出版社等 | 学生社 |
| 出版年月日 | 1987-00-00 |
| 備考 | 一 はじめに，二 都城の起源，三 東北部を「重心」とする商代都城の配置構造，四 商代の「大邑商」と当時の陪都制，五 西周都城の配置構造，六 魯国の都城の曲阜における「坐西朝東」の構造，七 春秋戦国・中原諸都城における「西城東郭」構造，八 楚の郢・鄢と燕下都，九 秦都，咸陽の「西城・東郭」構造，一〇 前漢長安の西南「城」区と東北「郭」区，十一 後漢・北魏の洛陽の「城」と「郭」の配置，十二 唐代長安・洛陽の「城」と「郭」，十三 都城の配置構造の変遷と礼制との関係 |