論文 (a00001 - a01545)
a00001 泉北地方の古文化
a00002 十六世紀の自由都市 -堺の歴史とその背景についての覚書-
a00003 近畿の歴史的都市とその変貌
a00004 大都市の打毀しとその主体勢力 -大阪の場合-
a00005 畿内周辺における封建社会の成立
a00006 近畿における宮座の歴史的性格
a00007 浪速の儒者五井蘭洲
a00008 大和、河内、和泉の土師氏
a00009 古代畿内村落の崩壊過程
a00010 封建社会崩壊期における前期資本 -特に田沼時代「摂津型地域」における-
a00011 大阪府豊能郡西能勢村狐塚調査報告
a00012 近畿地方の町
a00013 近畿地方の古墳立地
a00014 四天王寺創立の研究史(一)
a00015 四天王寺創立の研究史(二)
a00016 四天王寺創立の研究史(三)
a00017 自由民権運動と大阪
a00018 畿内型庄園の名構造に関する一試論
a00019 四天王寺の創立に関する研究
a00020 畿内荘園における在地の諸関係
a00021 住吉大社神代記の研究追考 -村尾次郎学士の高評に答へて-
a00022 利休の切腹とその時代
a00023 摂津伊丹廃寺考
a00024 大阪府南河内郡玉手村安福寺境内横穴調査報告
a00025 封建崩壊期における畿内小藩の動揺 -狭山藩の場合-
a00026 幕末畿内小藩専売制度の一例 -河内狭山藩の氷豆腐専売-
a00027 淀川水系の治山治水と水害
a00028 摂津型地域における郷学の運動 -特に平野郷町含翠堂の場合-
a00029 大阪府高槻市出土の銅鐸
a00030 摂津国猪名庄古絵図に就いて -歴史地理学的二三の考察-
a00031 新田農民の成長 -泉州松屋新田における場合-
a00032 近世の宿駅争論 -摂津国有馬郡生瀬駅の歴史-
a00033 地蔵菩薩半迦像に就て -河内中小阪に於る石像の一例を中心にー
a00034 難波四天王寺扇面古写経の研究 -その成立について-
a00035 徳川時代攝津国八部郡の領知変遷
a00036 摂津国武庫郡上瓦林村における農業経営
a00037 幕末期における中農層の動向 -大阪北辺菜種作地帯の場合-
a00038 討論 大阪周辺における商品生産と地主制
a00039 摂河綿作地域における農民の動向
a00040 畿内の一向一揆について
a00041 摂津平野郷町の綿年貢
a00042 大阪周辺における封建支配 -摂津国川辺郡の場合-
a00043 近世初期における地主の動向(Ⅰ) -河内国古市郡碓井村の場合-
a00044 泉南地方の奉公人資料-
a00045 延宝年間における商業的地主手作経営 -泉州踞尾北村家の史料紹介-
a00046 大庄屋の系譜 -泉州南部の一例-
a00047 河内国丹北郡東瓜破村村方一件
a00048 地主制の発展をめぐって -摂河綿作地帯をめぐって-
a00049 和泉国大鳥荘と地主田代氏について -畿内村落と領主制の発展-
a00050 近世大和の綿作について
a00051 河内国古市郡碓井村における土地売券の一例
a00052 摂河泉州「国訴」年表
a00053 近世前期の畿内村落と農民家族の発展
a00054 楠木正成(上)
a00055 楠木正成(下)
a00056 中世末期畿内における真宗教団の発展
a00057 河内国条里の研究
a00058 近世前期畿内村落の動向
a00059 大阪東・南郊における蔬菜栽培地域の研究 -明治以降を中心としてー
a00060 畿内先進地域における農民闘争の指導層
a00061 近畿万葉地誌(二)和泉国の部
a00062 大阪東・南郊における蔬菜栽培地域の変遷 -明治以降を中心としてー
a00063 東大阪出土の独木舟
a00064 難波長柄豊崎朝廷之世
a00065 狭山藩と滝畑村氷豆腐稼業についての覚書
a00066 幕末大阪周辺における農民闘争
a00067 和泉における宮座の分布と形態
a00068 近世攝津三島地方における商業的農業の展開
a00069 畿内新田の一例(一) -和泉国泉北郡坂本村-
a00070 大阪市深江法明寺の石造層塔
a00071 畿内幕領における石代納
a00072 幕末期大阪近郊農村の一断面
a00073 河内国石川の流域
a00074 地主制形成期における農村工業の問題 -畿内における絞油業の一例-
a00075 天神山瓦窯址発掘調査概報
a00076 北河内郡四条畷付近の石造十三仏碑
a00077 東大寺領摂津国河辺郡猪名荘域から推考した尼崎市域における条里遺制の研究
a00078 関西における米騒動
a00079 摂津綿作農村における一富農経営の分析 -(その一)江戸後期について(下)-
a00080 摂津国河辺郡の歴史地理学的考察(2)
a00081 太閤検地について(上) -北摂における封建制の展開-
a00082 摂津国西成郡江口村中野家「永代記録日記」
a00083 幕藩後期泉南機業地帯農民の闘争
a00084 封建制崩壊期における畿内農民のイデオロギーの展開 -農民文化の一視点-
a00085 大阪町人思想史の一齣
a00086 「摂津型」農村地帯における「農民一揆」の動向 -その研究史的回顧と展望-
a00087 近世後期河内南部農村の一事例
a00088 難波長柄豊崎宮について
a00089 近畿地方考古学会の動向
a00090 泉佐野市在石塔燈籠調査小記
a00091 住吉神社大般若経について
a00092 河内国禁野村質地一件
a00093 寛政期畿内綿作地主の経営経済分析 -河内国古市郡古市村森田家の場合-
a00094 摂津国猪名庄条里の考察 -本誌九号における浜口氏の所論を披見して-
a00095 河内の茗荷
a00096 山崎宗鑑と摂河泉 -特にその書道画からの一考察-
a00097 近畿農業の展開 -河内木綿の崩壊と近郊農業の成立-
a00098 摂津浜崎神人と魚貝商業
a00099 摂津国有馬郡東山出土の陶棺
a00100 和泉地方の宮座と農耕儀礼
a00101 古代豪族の一考察 -和泉における紀氏茅渟県主大鳥氏の対立を例として-
a00102 河内の蓆席
a00103 大坂周辺農業の生産構造
a00104 近郊河川酪農の研究 -淀川沿岸単作地帯対策の一環として-
a00105 大阪府古市町の米騒動
a00106 摂津綿作農村における一富農経営の分析 -(その二)明治前期について-
a00107 未開放部落民の生活の実態 -近畿における一部落の調査報告-
a00108 在郷町の形成と発展(上) -河内国石川郡富田林を中心に-
a00109 再び「難波の新羅江」について(上)
a00110 二上山の平瓦
a00111 畿内荘園の一存在形態 -山城国上久世荘の場合-
a00112 摂津職の所在について
a00113 再び「難波の新羅江」について(下)
a00114 未開放部落民の意識の一断面 -大阪府M部落における場合-
a00115 近世中期河内の土地制度
a00116 近世初期の家族構成と村落構造 -摂州八部郡多井畑村の場合-
a00117 日置氏の研究
a00118 河内国丹南郡の綿作 -北野田村井上家の史料を中心として-
a00119 大坂町奉行所の貸附銀 -資料紹介-
a00120 明治前期大阪府下における菜種作、綿作地帯に関する一試論-
a00121 難波播磨の神話圏と出雲の神話圏
a00122 徳川初期畿内村落構造の一考察 -太閤検地=封建革命説・相対的革新説への実証的疑問-
a00123 堺のキリシタンに関する二、三の考察
a00124 摂津に於ける高山右近
a00125 室町期畿内荘園の一形態
a00126 英雄の彷徨 -義経記の成立をめぐる畿内と辺境-
a00127 長柄豊崎宮と難波京(下)
a00128 摂津国百済郡考(上)
a00129 四天王寺史素描
a00130 近世淀川水運の問題
a00131 宝暦九年の菜種作・木綿作高反別並びに絞油高調査について -河内丹北部摂津平野郷の調査-
a00132 近世後期に於ける商業統制の一考察 -大阪特権米商人の変遷過程を中心と見る-
a00133 摂津国河辺郡の条里に就いて -特に猪名庄を中心としての考察-
a00134 摂津国百済郡考(下)
a00135 大阪府南河内郡道明寺町北条黒田神社石燈籠とその銘文
a00136 近世に於ける為替手形の発達 -特に江戸・大阪間の手形流通を中心として-
a00137 伊丹廃寺跡発掘調査概要
a00138 狭山市上広瀬の石組遺構について
a00139 近世初期における畿内幕領の支配構造
a00140 摂津武庫郡の歴史地理学的考察
a00141 大阪における明治初年の捨子養育所計画(上)
a00142 上代難波周辺の医家
a00143 上代難波周辺の医家(下)
a00144 和泉国と帰化人
a00145 幕末期における農業生産の動向 -河州綿作農村の一事例-
a00146 河内綿作地帯の耕地形成 -「半田」考-
a00147 明治初期大阪府における「米国綿」の試作とその意義
a00148 大阪における自由民権運動 -特に立志社系の運動を中心として-
a00149 森近運平について 付・大阪平民社の活動に関する資料(「大阪=日本平民新聞」より)その一
a00150 大阪府四条畷町岡山出土の石器
a00151 摂津川辺郡の三古墳を実測して
a00152 大阪の綿商人仲間
a00153 河内国法禅寺について -淡路国平等寺蔵大般若経奥書に見える-
a00154 河内国若江郷菱江文書目録
a00155 大阪周辺農村の地主制の考察 -摂津豊嶋郡の場合-
a00156 近畿地方百姓一揆年表(二)
a00157 大阪製薬史の片々 -薬末製造技術を中心として-
a00158 和泉国地価引下嘆願書
a00159 幕末期河内の民富調査 -「聞合書」二種-
a00160 摂津国河辺郡の条里制(下)-その復原とこれに関する諸問題-
a00161 京畿及び近江国における蕃神の社について
a00162 四天王寺出土の上代建築史料
a00163 畿内荘園における在地の諸関係守護領国制の展開 -摂津国垂水西牧をめぐって-
a00164 堺の繁栄
a00165 近世河内狭山池の分水慣行
a00166 摂河地域の農民国訴闘争(第一部)
a00167 摂・河・泉州農民闘争年表
a00168 幕末における畿内農村の一考察 -河内綿作地域を中心として-
a00169 河内綿作農村の動向 -河内国若江郡新家村を中心として-
a00170 河内綿作農村の動向
a00171 近世後期河内の綿作と在郷商人 -渋川郡荒川村の場合-
a00172 近世西摂における「農民層の分解」
a00173 西摂における中農層の商品生産
a00174 河内国石川家領の貢租 -日本貨幣地代成立史研究の試論-
a00175 封建都市酒造業の展開 -摂津国川辺郡伊丹郷を中心としてー
a00176 近世大阪における「青物」の流通問題 -天満市場と百姓市の抗争-
a00177 近世後期大阪周辺農村研究の課題
a00178 近世畿内小作料の構造
a00179 摂河泉史文献
a00180 摂州天領五人組帳の研究
a00181 摂州天領五人組帳の諸形式
a00182 近世中期における土地所有の移動 -河内国茨田郡門真一番下村の事例-
a00183 幕末期河内の民富調査
a00184 近世大阪の薬種仲間
a00185 近世大阪の薬種取引
a00186 淀川治水をめぐる領主と農民(一) -江州瀬田川浚一件-
a00187 日露戦争後の大阪の労働運動 -社会主義者との関連において-
a00188 1920~30年代の大阪地方労働者農民運動史の一側面 -小岩井浄をめぐって-
a00189 明治36年の大阪の人力車夫の同盟休業
a00190 明治39年の大阪砲兵工廠におけるストライキについて
a00191 「関西婦人」と婦人参政権運動
a00192 南海労働運動史(一)
a00193 和泉国七観古墳調査報告
a00194 難波の市
a00195 難波における斎宮の祓所と大江殿
a00196 中世村落の耕地と集落 -摂津国垂水西牧榎坂郷および垂水荘について-
a00197 摂津国杭瀬庄に関する一史料の紹介
a00198 近世の在郷町と商品流通 -摂・河・泉地域を中心に-
a00199 近世畿内農業と牛流通(上・下) -河内駒ヶ谷市を中心に-
a00200 近世河内地方における田畑木綿作の動向
a00201 寛永期河内の綿作農村について
a00202 摂津型農業経営収支計算の一例
a00203 幕末中期畿内の地主制 -和泉国豊田村の場合-
a00204 泉州の一機業農家
a00205 大阪菊屋町宗旨人別帳について
a00206 河川農村の助郷役 -幕末の布施界隈におけるその負担-
a00207 地方史から見た真宗寺院 -摂津国嶋下郡吹田村を中心として-
a00208 大阪地評結成前後
a00209 古代畿内村落の一考察(上・下) -山背国愛宕郡の二計帳をめぐって-
a00210 難波宮について
a00211 村と講集団 -大阪府豊能郡西能勢町上山辺の場合-
a00212 元禄二年河内国森村「耕作人夫目録」
a00213 北摂山間部の小寄生地主
a00214 近世後期河内綿作農村の耕地形態
a00215 近世河内の舟運と劔先船
a00216 河州農村の助郷役
a00217 和泉監正税帳について(上・下)
a00218 近世後期の地主経済 -河内国古市郡駒ヶ谷村真鍋家の場合-
a00219 明治期大阪府における農業生産力発展の構造(一・二) -「農家経済調査書」による-
a00220 和泉黄金塚出土魏景初三年銘鏡考
a00221 河内の民家使用の時香盤
a00222 布施の庄屋屋敷
a00223 河州若江県の郷村と大津宿
a00224 地方史から見た真宗寺院 -摂津国嶋下郡吹田村を中心として-
a00225 難波宮の発掘
a00226 難波宮の建築と遺跡
a00227 大阪歴史学会編「封建社会の村と町」 -畿内先進地域の史的研究-
a00228 畿内に対する慶長期徳川政権の政策
a00229 大阪府下・岬町の船守神社本殿
a00230 南海労働運動史(一)
a00231 南河内地方の「島のある池」 -その条里制開拓との関連-
a00232 西摂地方における石造美術とその石材
a00233 畿内における一荘園の消長 -山城国賀茂荘-
a00234 朝尾直弘編著「大阪労音十年史」
a00235 畿内の中世的条件について
a00236 畿内における一荘園の消長(二) -山城国賀茂荘-
a00237 寛政期河内一農民の農政意見
a00238 近世河内の綿作
a00239 大阪府における正徳五年の薪掛目訴問題(一) -土佐藩政期における林産物流通問題の一考察-
a00240 畿内綿作の諸問題
a00241 在阪朝鮮人労働者階級の形成(一・二)
a00242 史料紹介:泉州大鳥郡釜室村明治七年「物産取調表」
a00243 古代の難波について
a00244 幕末期河州天領五人組帳集
a00245 河内国旧郡村名一覧
a00246 近世河内の綿作
a00247 畿内の在郷商人
a00248 京都、堺、博多
a00249 敗戦直後の関税撤廃運動と大阪財界
a00250 森近運平の大阪における活動 -大阪平民社について一
a00251 大阪地方労働者農民運動の一側面 -小岩井浄をめぐって(五)-
a00252 摂河綿作農村における中貧農経営
a00253 大阪府における正徳五年の薪掛目訴問題 -土佐藩政期における林産物流通問題の一考察(2)-
a00254 近世後期南河内における水論の展開 -水元村の形成過程を中心として-
a00255 近世大阪における町人蔵元の出現と大名貸の成立 -寛文~元禄期の鴻池両替商資本を中心として-
a00256 大坂元伏見坂町伏見屋善兵衛文書 -大坂の茶屋および茶立奉公人-
a00257 畿内の商品流通 -安土・桃山時代を中心として-
a00258 淀川筋浜荷物出入記録
a00259 大阪及び近郊の古い札遣い
a00260 近畿村落における同族祭両墓制、屋料神の分布資料(一)
a00261 近畿村落における同族祭両墓制、屋料神の分布資料(二)
a00262 大和川船橋遺跡出土土器の図様
a00263 畿内在地領主の一考察 -和泉国和田氏の場合-
a00264 資料:「摂州能勢郡川辺郡辺村々騒立候手続」
a00265 荒陵という地名と四天王寺
a00266 大阪市中米騒動覚書 -東区玉造一米穀商をめぐって-
a00267 和泉国近木庄における在地構造
a00268 「大坂夏の陣越前兵首取状」について
a00269 史料:大坂夏の陣越前兵首取状
a00270 大阪鉄座の意義(一)
a00271 大阪府における正徳五年の薪掛目訴問題(その三) -土佐藩政期における林産物流通問題の一考察-
a00272 経塚論 -七東京国立博物館保管近畿地方出土の経塚遺物(上)-
a00273 史料紹介:河内竜泉寺金剛力士像
a00274 難波宮址第18次・第19次発掘調査報告概報
a00275 住吉大社神領の四至について
a00276 中世初期畿内の村落と農業経営 -摂津国豊島郡榎坂郷の場合-
a00277 中世における畿内の位置 -渡辺惣官職を素材として-
a00278 和泉国大鳥荘の応長二年土地史料断片
a00279 泉南郡所在石燈籠調査記
a00280 近世先進地域の農業構造 -和泉国南郡春木村の場合-
a00281 安永ー寛政期における泉州鋳物師仲間の動向
a00282 幕末期河内綿作地帯の商品生産の農民層分解
a00283 明治十四年の小作争議と自由民権家 -河内綿作地帯を中心に-
a00284 大阪地方労働者農民運動の一側面 -小岩井浄をめぐって(六)-
a00285 地租改正と地主制(一・二) -旧堺県河内郡四条村を中心に-
a00286 近代・大阪周辺農村工業の命運 -河内製糸株式会社を中心に-
a00287 大阪府における地主制の凋落 -その統計的考察-
a00288 河内正法寺跡の研究
a00289 大阪府池田市針塚古墳上の経塚
a00290 狭山池所と勤操 -行基狭山池院の一史料-
a00291 歴史形成に対する個人的参加 -幕末・維新期、畿内の一地方代官の場合-
a00292 地方史研究の現状 -近畿(1)大阪府-
a00293 大阪市住吉区山之内遺跡
a00294 摂津蓮花寺の弥陀三尊像
a00295 都市接続農村の貢租 -泉州堺廻り農村の場合-
a00296 堺奉行所「公事訴訟取捌帳」
a00297 信仰と楽舞 -四天王寺史における一二の問題-
a00298 大阪金融市場の動向と利子率の変動 -鴻池両替資本を中心として-
a00299 近世河内における富農経営の展開
a00300 地方の文化財行政と保護組織の問題 -藤谷・山中・宇田「堺市元十五銀行建物存置運動について」を読んで-
a00301 文化財保存問題雑感 -藤谷・山中・宇田「堺市元十五銀行建物存置運動について」を読んで-
a00302 「堺市元十五銀行建物存置運動について」
a00303 「教科書検定訴訟を支援する大阪集会」について
a00304 大阪府高槻市塚原遺跡発見の石器について
a00305 堺市黄金山出土の弥生式土器
a00306 大阪府河内市瓜生堂弥生遺跡に出土した銅利器片
a00307 戦後の大阪府における古墳調査とその成果
a00308 和泉黄金塚古墳出土の絹帛
a00309 畿内の後期大型群集墳に関する一試考 -河内高安千塚及び平尾山千塚を中心として-
a00310 一須賀古墳群分布調査
a00311 大阪府吹田市30号窯跡について
a00312 幕末明治初期における北河内農村の動向 -山添い村についての考察-
a00313 畿内における「庄官」領主層の土地所有と経営 -山城国下久世庄公文藤原氏- -山城国上久世庄公文舞田氏-
a00314 幕末畿内富裕経営試論
a00315 近世後期河内の雇傭労働
a00316 畿内と東国 -古代土器生産の観点から-
a00317 河内国竜泉寺について
a00318 大阪周辺の所領配置について
a00319 大阪御金蔵銀為替の中絶始末(上) -「田沼期」の問題に寄せて-
a00320 畿内綿作の変遷と溜池灌漑
a00321 畿内荘園における中世村落 -大乗院大和国出雲荘を中心として-
a00322 和泉国大鳥郡における開発と展開 -灌漑よりみたる-
a00323 畿内小領主の成立 -十五世紀末における革島家の所領形成-
a00324 町人請負新田における下作百姓の住家 -河州鴻池新田の場合-
a00325 考古学より見た摂津池田地方の諸問題
a00326 畿内における前方後円墳の分布(序説)
a00327 江戸時代における和泉地方の農事調査書
a00328 大阪木綿問屋布安の経営史料(上・中)
a00329 大坂木挽町南之丁に於ける町人名跡相続の実態について(二・完) -安永から明治初年まで-
a00330 大坂町人の教育 -元禄町人を中心として-
a00331 東京・名古屋・大阪における都市の発達と交通との関係
a00332 大阪府におけるブドウ生産地の形成と変貌 -柏原市堅下地区を中心として-
a00333 幕末維新期の大阪と商人
a00334 堺県の御学校と「学制」
a00335 囲蔵の構造と夫食貸 -布施地方を中心とした-
a00336 大阪付近の石造美術新資料
a00337 鴻池家の出自
a00338 古代の難波について(下)
a00339 大阪付近の石造美術新資料(下)
a00340 河内狭山雑俳考
a00341 摂津猪名川筋三平伝説の歴史的考察 -郷土史研究の一つの試み-
a00342 河内の土器
a00343 大阪府吉志部遺跡の遺物
a00344 畿内周辺地域における奈良時代の製塩遺跡について
a00345 堺宮座史料集(一)(二)
a00346 大坂木綿問屋布安の経営史料(上、中、下の1)
a00347 近代堺における鉄道問題とその産業史的背景
a00348 天保期における農家家計 -河内国河内郡四条村中塚家の場合-
a00349 明示17年における大阪の小作争議
a00350 大逆事件と大阪・神戸組
a00351 大阪地方労働者農民運動の一側面 -小岩井浄をめぐって(七・完)-
a00352 明治初期の社会教育の一考察(2) -大阪の教導職について-
a00353 大阪の蔵屋敷と蔵元及び掛屋
a00354 大阪木綿屋布安の経営史料(下の二)
a00355 近世大阪における製茶流通の変質過程
a00356 大阪タオル工業の沿革 -河内地方を中心として-
a00357 坪井清足・岸俊男編『古代の日本5近畿』
a00358 日月四季絵の主題 -金剛寺蔵日月山水屏風-(一)
a00359 与謝野晶子 -思想を中心として-
a00360 難波-大和古道略考
a00361 和泉地方の氏族分布に関する予備的考察
a00362 畿内村落と国人層 -和泉国を中心に-
a00363 中世末期の階級斗争とその歴史的条件 -九条政基『旅引付』をめぐって-
a00364 『堺記』と『応永記』と -十五世紀の歴史叙述における諸問題-
a00365 摂津、多田銀銅山史の研究
a00366 寝屋川の舟運
a00367 大阪地方諸川船の租税について
a00368 近世大阪における製茶流通の変質過程
a00369 大和川川違えの社会経済史的意義
a00370 幕末期畿内における石代納 -三分一直段平均化をめぐって-
a00371 旧堺県の郷学校についての一考察
a00372 四天王寺旧蔵「如意宝珠御修法日記」「同」紙背(富樫氏関係)文書について
a00373 一宮神事勤仕の一例 -和泉国大鳥神社の場合-
a00374 近世大阪における商業機構の変質過程 -大阪綿問屋の場合-
a00375 大阪機械労働組合と総同盟第一次分裂
a00376 大阪地方メーデーの歴史 -戦前の苦難の歩み-
a00377 富田林の古墳調査にきたガウランド
a00378 難波遷都と大化改新
a00379 四天王寺の「皇太子五段歎徳」 -慈円の作か-
a00380 東大阪における地場産業の展開
a00381 大阪三軒家船囲場
a00382 明治前期における天理教の大阪への伝播
a00383 戦前大阪の煤煙問題
a00384 前期難波宮をむぐる諸問題
a00385 東京・大阪における産業発展の特質
a00386 畿内の周辺
a00387 平城宮跡・藤原宮跡の発掘調査
a00388 難波駅路
a00389 四天王寺創建問題について
a00390 森之宮西之町遺跡第1次調査概報
a00391 難波宮跡の瓦について
a00392 万葉集に詠まれている難波宮
a00393 近世村落の構造変化と村方騒動(一) -泉州日根郡自然田村の場合-
a00394 江戸時代木簡 -大坂城地出土
a00395 農村工業化と共同体 -近畿一農村の調査を手がかりとして-
a00396 近世初頭の堺商人・平野屋道夏とその一族
a00397 和泉貝塚願泉寺の養周院池田氏について
a00398 近世河川灌漑における用水組合の研究 -河内国旧大和川筋築留樋組の場合-
a00399 畿内在郷町発展の画期について
a00400 東大阪市における文化財行政の現状と課題
a00401 難波宮と四天王寺(上)
a00402 中世畿内における借銭・借米の位置 -天文十五・六年の場合-
a00403 織豊期の堺代官
a00404 泉州一橋領知の下掛屋
a00405 河内国更池村文書 第1巻
a00406 東大阪市における耕地整理 -中河内郡六郷村耕地整理組合-
a00407 第42次発掘調査概報 第37次補足調査概報 第41次発掘調査報告 第44次発掘調査概報 第45時調査概報 第46次調査報告 第43次調査報告 第47次調査報告 緊急立会調査報告
a00408 前期難波宮朝堂院の二つの門をめぐって
a00409 誉田白鳥遺跡の調査
a00410 難波宮下層遺跡出土の土器(Ⅰ)
a00411 大極殿院出土の新型軒瓦二点
a00412 摂津国勝尾寺文書における中世土地売券二ついての一考察 -売買における銭使用の動向を中心にして-
a00413 学制初期の就学状況 -大阪府豊島郡長興寺村(現在豊中市)の場合-
a00414 泉大津市宮座史料集(四)
a00415 難波宮と四天王寺(中)
a00416 堺大安寺・開山堂と北村六右衛門
a00417 摂津一国高御改帳の年代考証
a00418 大阪研究文献目録Ⅳ
a00419 難波小郡宮について
a00420 応神天皇の実存性をめぐって
a00421 仁徳天皇と大山陵 -オホササキの起源について-
a00422 幕藩体制崩壊期の研究 ー大阪米市場の変化を中心として-
a00423 一九三〇年代における大阪の騒音問題 -都市公害問題史研究の一視点-
a00424 堺の明治洋風建築
a00425 大阪湾沿岸地域における弥生時代遺跡群の展開とその社会(上)(下)
a00426 大坂十人両替・綷屋善左衛門とその一族
a00427 近世用水争論の研究 -河内国近大和川筋太田樋組の事例-
a00428 摂州酒樽薦銘鑑(一)
a00429 大阪自由党と部落解放運動
a00430 難波宮と四天王寺(下)
a00431 畿内中世都市の歴史地理学的研究 -京都・奈良・堺を中心に-
a00432 近世用水組合の一考察 -河内国新大和川右岸青地樋組の事例-
a00433 摂津武庫郡日下部氏と私鋳銭
a00434 淀川沿岸近代水利史料[大阪府下右岸篇](一)
a00435 淀川沿岸近代水利史料[大阪府下右岸篇](二)
a00436 淀川沿岸近代水利史料[大阪府下右岸篇](三)
a00437 淀川沿岸近代水利史料[大阪府下右岸篇](四)
a00438 中世庶民共同墓地における火葬普及の様相 -北河内の物墓と蔵骨器-
a00439 大阪の風景・風俗画といわゆる浪華曽根崎図
a00440 和泉国における村位別石盛
a00441 大坂加番制について
a00442 大阪川口の元居留地と外国人墓地
a00443 住吉大社神社記に見える明石郡・加古郡に於ける摂津住吉神社の神領地に就いて
a00444 摂津国西成郡江北の荘と駅家について -延暦二年太政官牒の一考察-
a00445 「堺幕府」論
a00446 摂津職河辺郡猪名所地図をめぐって -荘園制形成と荘園地図-
a00447 美原町の字図
a00448 近世後期大阪における米価変動と米穀取引機構 -正米価格と帳合米価格の動き-
a00449 伊丹城
a00450 河内の開発における二つの画期 -溝渠の築造と県、屯倉の成立をめぐって-
a00451 和泉黄金塚古墳についての補遺
a00452 摂津採銅所関係文書について
a00453 摂津国人領主塩川氏の記録 -「高代寺日記 塩川家臣日記 下」紹介-
a00454 『堺市史 続編第5巻』
a00455 大阪市域における埋蔵文化財と保存の問題
a00456 大阪卸売物価指数 1757-1915
a00457 河内平野の形成と古代史の展開
a00458 難波の屯倉
a00459 大坂歌舞伎の社会的基盤 -社会変動と文化荷担社との関連を中心として-
a00460 幕末期泉南製糖業の断面
a00461 在払と貢租納入形態 -河州旗本三好氏知行地の場合-
a00462 畿内の旗本領について -摂津国の旗本知行を対象に-
a00463 大坂北組高麗橋一丁目家持借家人別判形帳(嘉永四年一〇月)
a00464 「老圃歴史」(一)
a00465 戦時経済移行期の大阪工業 -いわゆる「経済的地盤沈下」問題を中心に-
a00466 近代大阪の都市化と市営電気軌道事業の一寄与 -市区改正との関連において-
a00467 大正期大阪の公害問題と工業地域の形成
a00468 明治末期・大阪近郊農村における女子教育の動向 -ある公立高等女学校を素材に-
a00469 明治-大正期の大阪市域拡張と接続町村の変貌 -大阪市域城東区の場合-
a00470 昭和初期の大阪の交通騒音問題
a00471 大正期泉大津織物業の展開 -岸原吉次郎『大阪府泉北郡大津機業研究』について-
a00472 工場法成立過程と大阪商工会議所 -とくに児童労働問題を中心として -
a00473 明治前期大阪における商業教育の展開 -商業学校、各種学校、実業補修学校-
a00474 明治後期・在阪燐寸製造工業経営の一展開 -昌盛製燐寸株式会社の実態を通じて-
a00475 日露戦後・大阪府下における農事改良事業の一考察
a00476 明治後期・地域金融機構の展開 -大阪府南河内における二銀行の経営をめぐって-
a00477 大阪府泉南郡の小作争議 -北中通村を中心として-
a00478 大阪空襲小史 -警察局消防課資料と小松警部補の書類綴を中心に-
a00479 堺県公文録(五)
a00480 畿内の家型石棺
a00481 昭和恐慌期における小作争議の展開 -大阪府泉南郡北中通村の場合-
a00482 懐徳堂の利の思想
a00483 東大阪市西尾氏収蔵文書について
a00484 『享保十六年摂津国西成郡曽根崎村絵図』
a00485 全関西婦人連合会の成立と展開
a00486 阪神地方全協活動の思い出
a00487 大阪商大事件の覚え書き
a00488 富田林浄谷寺の永仁元年笠塔婆 付 播磨岩木甲の康応地蔵地主
a00489 近世の狭山池と美原町域の村々 -小平尾村の狭山池懸り入用銀一件-
a00490 泉南の紋羽織
a00491 和泉国における南北朝内乱 -大番舎人と悪党の関係を中心に-
a00492 近世畿内所領構成の特質 -「畿内非領国」論の意義と課題に触れて-
a00493 河内国土屋家文書について
a00494 近世農村部落覚書 -摂津国嶋下郡中城村-
a00495 明治前期の大阪地方における紡績女工不足と寄宿舎制度の成立
a00496 河内国知識寺の盧舎那仏 -日本彫塑史研究の一齣-
a00497 畿内における平城宮系軒瓦の一側面
a00498 河内国一庄屋家の権威とその特質
a00499 古代の稲倉をめぐる権力と農民
a00500 柄鏡の変遷 -古家コレクション及び大阪市立博物館所蔵の資料を中心に-
a00501 中世前期の土地所有 -摂津国粟生村について-
a00502 和泉国国衙領支配と別名制 -和泉国刀禰を中心として-
a00503 河州交野郡打上村小倉越後一件 -維新期村方騒動の一断面-
a00504 明治政府と府県管地政策と人民の対応 -大阪府管下大和国における分置県請願運動を中心に-
a00505 大阪における近代工業の発展と八尾地域の変容
a00506 大阪における寺子屋・私塾について -その存在の確認をめざして-
a00507 天保のお蔭踊りと村政改革 -摂津国池田を中心として-
a00508 畿内とは -考古地理学の立場から-
a00509 近畿縄文時代の遺跡と遺物(5)低地の縄文遺跡
a00510 畿内在地領主の長者職について
a00511 伯太藩在払とその市場的条件 -畿内における米穀市場構造の一考察として-
a00512 『枚方市史』(近世編)
a00513 乾宏巳著『なにわ大坂菊屋町』
a00514 大正期の大都市行政に関する考察 -大阪市の例を中心として-
a00515 近畿中小地主地帯における農地改革の諸問題
a00516 河内国菅生と播磨国の菅生氏
a00517 鎌倉前期河内鋳物師の一風貌 -『古今著聞集』の一説話-
a00518 摂州三昧聖の研究 -特に千日基所三昧聖を中心として-
a00519 畿内における銀札流通の展開
a00520 天保期畿内一地主の農業経営 -河内国四条村紋右衛門家の「諸用日記帳」-
a00521 美原町地域における農地改革
a00522 大阪府四条畷市発見の製塩土器
a00523 荘園制下の土地所有形態の一考察 -摂津国嶋下郡粟生村における-
a00524 和泉国日根野庄について -政基の下向と奉行冨小路俊通の支配-
a00525 天保の凶荒と大坂
a00526 天王寺屋五兵衛の大名貸と鴻池道意 -延宝~享保期の枝手形の検討-
a00527 明治期の地方支配体制と村落 -大阪近郊農村の村規約を中心にして-
a00528 大阪市における公益質屋の成立
a00529 大正11年岸和田紡績会社の労働争議
a00530 難波吉土について
a00531 難波宮址を守る会編『難波宮と日本古代国家』
a00532 和泉半国守護考
a00533 文禄3年摂津国大田郡吹田村検地帳
a00534 岸和田婦人会について -女子夜学校に関する史料紹介を中心に-
a00535 室町・戦国時代の禅宗寺院と尼崎 -通玄寺領潮江荘と難波村を中心に-
a00536 戦国初期、堺の人々と歌会 -招月庵正広「松下集」を中心として-
a00537 明治前期における地方勧業法制の展開 -大阪府を事例とする一考察-
a00538 浪速と難波
a00539 「摂津国家地売買公験案」の基礎的考察
a00540 摂津における細川氏の守護領国
a00541 畿内在郷町の変質過程 -宝暦~天明期を中心として-
a00542 大坂騒擾二話(上) -天保と慶応と
a00543 大阪織物問屋村西商店史料
a00544 中世北摂における名の構造と土地所有形態
a00545 天野山金剛寺多宝塔の創建と鎮壇結界資料考
a00546 近世大和の田畑輪換 -近世畿内農業生産力分析の一視点-
a00547 阪堺鉄道会社の設備金融
a00548 大阪における水車産業の成立条件と現状について(Ⅱ)
a00549 考古学から見た初期寺院の造営 -畿内を中心として
a00550 河内国の地主経営
a00551 近世大阪市内における被差別部落の歴史
a00552 江戸時代後期の大坂における大工組に関する研究
a00553 畿内画定条と宮都 -その関係についての覚書
a00554 大坂騒擾二話(下) -天保と慶応と
a00555 近畿地方における地主経営の展開 -滋賀県100町歩地主工家の事例
a00556 近世初期、河内国大ヶ塚村における人口の流動
a00557 近世摂河における河川支配の実態と性格 -堤奉行と川奉行を通して
a00558 上方代官豊嶋権之丞勝正と摂津の延宝検地
a00559 鴻池新田の地主小作関係について
a00560 金箔瓦試論 -補遺
a00561 大阪時代の管野すがと天理教
a00562 畿内における古墳時代前期の政治動向についての視点 -埋葬施設の構造を中心として
a00563 旗本重友系鈴木家知行所摂津二ヶ村の成立について
a00564 大阪府送出の満州転業移民
a00565 改新詔と畿内制の成立(下)
a00566 畿内近国における
a00567 幕藩制と畿内の「かわた」農民 -河内国更池村を中心に
a00568 大阪町人社会の構造 -人口動態における
a00569 「日置氏墳墓」考
a00570 畿内の巨大古墳と倭の五王の世紀
a00571 河内の古墳について
a00572
a00573 大阪時代の管野スガ -宇田川文海の思想的影響について
a00574 戦時体制下の阪神工業地帯 -戦時統制と工業地改造計画
a00575 河内と伊勢の古道
a00576 前期畿内政権論 -古墳時代政治史研究
a00577 河内の古道
a00578 織田政権下の堺 -松井友閑の役割について
a00579 中世畿内村落における刀禰
a00580 脇田修編著『近世大坂地域の史的分析』
a00581 大坂砂糖会所の内部構造と安政期における諸問題
a00582 泉州南王子村における「末子相続」の分析ーある被差別部落における「家」観念
a00583 大坂文化の社会的基盤とその変動 -浪華の学問の伝統とその変質を中心として
a00584 畿内都市における米穀市場の機能と性格 -近世後期の堺を中心に
a00585 近世中期大阪の学問と教育 -懐徳堂を中心に
a00586 戦後大阪府枚方市域における旅客輸送の問題の展開について
a00587 河内高屋城の近況と保存問題
a00588 大阪東南部の条里
a00589 近畿地方の一山村における経済更生運動 -部落経済更生運動にもつれつつ
a00590 大阪平野南部の古道について
a00591 中世の堺をめぐる二・三のメモ
a00592 大坂の除痘館をめぐって
a00593 大阪材木商人新宮屋長兵衛
a00594 大阪砲兵工廠とその労働者
a00595 畿内における古墳の終末
a00596 畿内周辺地域の藤原宮式軒瓦 -讃岐・近江を中心として
a00597 戦国期河内畠山氏の動向
a00598 大塩事件と大坂城代
a00599 近世中・後期における人口移動 -河内国志紀郡太田村を中心として
a00600 大阪商船南洋線の前史 -航路視察復命書を中心として
a00601 大阪大学の道程 -大阪大学略史
a00602 畿内・七道制の歴史地理学的研究
a00603 和泉国日根荘における開発と諸階層の動向
a00604 近世北河内農村における頭百姓一内村百姓
a00605 落牛一件 -和泉国泉郡南王子村と和泉国大鳥郡豊田村との争論
a00606 大阪帝国大学創設過程に関する覚え書き -文政審議会における審議状況を中心に
a00607 畿内在郷町の町構成 -摂津池田における
a00608 近世後期大坂における畳表流通 -豊後国産七島青筵の事例
a00609 畿内ミヤケの一考察
a00610 前期難波宮と古代官僚制
a00611 摂津国輪田荘の一考察
a00612 近世初期大坂の支配について -国奉行制と大坂藩
a00613 摂州西宮邸裁判至要(1)
a00614 寺内町と堺の関係について -信長の都市支配を通して
a00615 幕末期河内国における一地主経営 -河内国丹南郡伊賀村西山家を中心に
a00616 近世前期の徴租法と年貢収取 -河州志紀郡太田村を事例として
a00617 大阪婦人ホームについて
a00618 大阪町人学の流れ
a00619 畿内制と境界祭祀
a00620 河内・和泉地域における南北朝内乱(上) -楠木氏・和田氏を中心に
a00621 近世の地蔵信仰 -特に京・大坂を中心に
a00622 近世末期大坂加番役の実態 -三河田原藩を例に
a00623 脇田修編著『近世大坂地域の史的分析』
a00624 堺事件に関する一史料
a00625 吉田晶『古代の難波』
a00626 難波津と瀬戸内支配
a00627 和泉国における春日社神人
a00628 摂州西宮邸裁判至要(2)
a00629 大阪河内屋書舗と大塩中斎 -中斎自画併賛「稲穂図」
a00630 大坂の都市経済の変遷と幕府の経済政策 -寛文・元禄期を中心として
a00631 17世紀大坂の河川支配 -川筋維持についての負担地域原則を中心に
a00632 1920年代初頭の大阪市政 -大阪市会の動向を中心に
a00633 大阪事件研究会編著『大阪事件の研究』
a00634 中期近畿政権論 -古墳時代政治史研究
a00635 河内国と古代吉備文化 -河内出土の吉備系土器をめぐって
a00636 近世水利組織と村落 -淀川右岸中流域三ヶ牧組四ヶ村をめぐって
a00637 畿内在郷町における民衆運動と村政機構の改革 -摂津池田の村方騒動を中心として
a00638 河内国友井村と大塩の乱
a00639 天保飢饉と在郷町 -摂津国池田村
a00640 現存大阪城は豊臣秀吉の城に非ず -大阪城石垣刻印の調査成果
a00641 大阪泰西学館小史 -大阪における明治教育史の一齣
a00642 大阪工業学校の創立過程
a00643 1920年代大阪周辺農村の構造
a00644 大坂高麗橋三丁目の「水帳」と「毎月家持借家人別判形帳」並びに三井両替店譲り替史料
a00645 「摂津国大計帳案」の史料的性格
a00646 中世の堺について -現状と課題
a00647 近世大阪の部落寺院について -その来歴と本末関係を中心として
a00648 畿内在郷町における町政機構 -摂津国池田の場合
a00649 近世大坂の川浚制度 -18世紀を中心に
a00650 近世都市大坂の衰退
a00651 大阪開商社と宇田紙の流通
a00652 「三大事件建白運動」と大阪民党
a00653 河内国府の検討
a00654 摂津の式内社と渡来系氏族
a00655 和泉国日根野村絵図の主題表現<荘園絵図を読む4>
a00656 摂津石山本願寺 寺内町の構成
a00657 大坂における町人訴願運動の構造 -文政4年堀江郷地代金上納一件をめぐって
a00658 泉州における木綿の流通過程 -文久元~3年の流通争論を中心に
a00659 摂州西宮邸裁判至要(3)
a00660 泉州幕領の石代納
a00661 近世前期の村落と年貢収納 -河州丹北郡六反村を事例として
a00662 明治中期大阪府における農業経営の発達と寄生地主的土地所有
a00663 地域的婦人運動の展開と統合 -岸和田婦人会を中心として
a00664 1920年代における労働争議の一考察 -大阪の実態を例として
a00665 大坂・天満における大工の組織と営業形態
a00666 河内国府と衣縫廃寺
a00667 和泉国惣ノ池の用水争論 -享保14年訴訟を中心として
a00668 摂河泉における古代の港と背後の交通路について
a00669 大坂の火消組合の機能と運営
a00670 大阪市内を中心とした輸出雑貨工業の存在形態について 明治末期~昭和初期
a00671 難波津の比定地 -日下論文を読んで
a00672 大阪天満宮の元和3年銘石燈籠について
a00673 大坂火消組合による通達と訴願運動
a00674 秋田屋太右衛門来翰集 -近世大阪書肆史料(1)
a00675 摂河泉幕領における郡中惣代制について
a00676 堺廻り農村の延宝検地(3)
a00677 泉州大鳥郡冨木村の小字名と小字図
a00678 立憲政党の展開と近畿の自由民権運動
a00679 古代の難波と住吉の神
a00680 畿内隼人の諸問題
a00681 畿内の中世村落と屋敷地
a00682 畿内中世村落の”領域”と百姓
a00683 近世初期の町と町人 -大坂を事例に
a00684 京・大坂におけるキリシタン禁教政策について
a00685 京・大坂における松平春嶽の生祀、並びに生祀創建の計画について
a00686 大阪府における満州移民送出(1)(2)
a00687 阪神電鉄の明治・大正期における電灯・電力事業
a00688 1910年代における軍事教練の実態 -大阪府下中等学校の場合
a00689 畿内の東辺 -日本古代史における「中央と周縁」
a00690 楠木正成の出自に関する一考察
a00691 和泉国大鳥社流記帳について
a00692 農産物市場と近畿農業の展開過程 -1930、40年代における
a00693 大阪労働学校の創設にかんする一考察
a00694 和泉国土師廃寺について
a00695 後期難波宮朝堂院について
a00696 記紀の近飛鳥・遠飛鳥と大坂越え・龍田越え
a00697 畿内の初期瓦生産と工人の動向
a00698 畿内近国における守護所の分立
a00699 幕末期、大坂住民の家存続をめぐって
a00700 近畿地方における地域的巡礼地
a00701 『大阪府史』第5巻
a00702 小山仁示著『大阪大空襲 -大阪が壊滅した日』
a00703 大正期生活調査報告の一齣 -大阪市労働調査報告をめぐって
a00704 戦前大阪のハンセン病療養所 -外島保養院のこと
a00705 大阪商業講習所の誕生と福沢諭吉
a00706 野中寺とその周辺
a00707 河内金剛寺新出の鎌倉時代書写『医心方』巻第十三について
a00708 『河内国西琳寺縁起』所引「天平十五年帳」の史料批判と度縁始授の年代
a00709 堺都市論 -戦国都市堺の形成と自治
a00710 中世畿内近国における商品流通と京 -湖西地方の材木・板を中心に
a00711 徳川幕府初期の伏見・大阪の職制
a00712 高崎藩畿内飛地における在払制度
a00713 近世大阪舟航火
a00714 大阪市設小売市場の誕生
a00715 小山仁示著『大阪大空襲 -大阪が壊滅した日』
a00716 黎明期大阪の自由民権運動 -その研究史のアプローチと”民権百年”下における成果の一齣
a00717 近代化学工業の形成・発展と大阪の「地盤沈下」 -明治・大正期における大阪化学工業
a00718 海会寺遺跡の調査
a00719 17世紀中葉 畿内河内農村の状況 -慶安2年「下作あて帳」を中心に-
a00720 近世の商品流通と仲間組織-大坂ほしか仲間の構造分析
a00721 宝永元年大和川付替手伝普請について
a00722 治安・衛生・貧民-1886年大阪の「市区改正」
a00723 大阪市学区改正問題の展開-近代都市研究の一視覚として
a00724 畿内郡司と式部省「試練」
a00725 古代 ”難波津” の位置をめぐって
a00726 大阪天満宮境内に建つ藤原敦基敦光の詩と平安初期における天満の歴史地理 -大阪天満宮創祀年代考
a00727 摂津天満本願寺 寺内町の構成(上) -寺内町成立の位置,規模,街区構成について
a00728 高尾城と古市
a00729 大坂における訴訟と裁判 -金銀出入を中心に
a00730 堺廻り農村の御用留帳(1)
a00731 住宅問題と都市支配 -1910~20年代の大阪市を中心に
a00732 大阪長尾コレクションの瓦経について-「治承2年」在銘瓦経を中心に
a00733 畿内政権の地理的認識 -東海地域の位置付けを中心に
a00734 古市古墳群と在地豪族
a00735 生駒山地南端西麓の古代寺院-河内6寺と竹原井頓宮・智識寺南行宮をめぐって
a00736 河内の西大寺末寺と惣墓 -西琳寺・教興寺・寛弘寺
a00737 堺の種痘館をめぐる2,3の問題
a00738 大坂種痘館の公館化とその意味
a00739 大坂夏の陣と小笠原秀政の最期
a00740 堺市法貨物商人の実態について
a00741 移行期における米価変動の地域差 -勝山と大坂 1781~1915年
a00742 近畿諸藩御家騒動の研究
a00743 大阪婦人ホームの成立とその役割
a00744 古市・百舌鳥古墳群の巨大古墳をめぐって
a00745 河内国大税負死亡人帳について
a00746 古市古墳群を在地豪族
a00747 16世紀における堺商人の商圏・文化圏の拡大
a00748 堺の会所についての覚書
a00749 摂津天満本願寺 寺内町の構成(中) 豊臣秀吉による寺内町支配とその意味
a00750 大塩の乱と大阪市中
a00751 慶応2年大坂の打ちこわしと市中警備(下) 史料紹介と若干の整理
a00752 大坂四ヶ所の組織と収入
a00753 市法貨物商人の研究 大坂を事例として
a00754 江戸時代後期商人の理念と行動 大阪商人を中心として
a00755 家主と家持・家守に関する覚書 大阪町触の場合
a00756 大阪府下の神社造替と豊臣氏について
a00757 庄宮座と村宮座 大阪府泉南郡の事例
a00758 大坂町奉行所与力の日記
a00759 河上肇と関西大学
a00760 時局下南海鉄道の一動向 「社報」にみる諸相
a00761 1920年代の借家争議調停と都市地域社会 大阪市の事例を中心に
a00762 和泉地方における行基集団の形成 とくに須恵器生産者との関連から
a00763 観心寺縁起資財帳について
a00764 河内馬飼部と倭馬飼部 馬文化と古代豪族の消長
a00765 畿内郡司と試練
a00766 日根荘園内及びその周辺の遺跡
a00767 和泉国日根荘について 研究の成果と課題
a00768 摂津天満本願寺 寺内町の構成(下) 寺内町の内部構成と天満組の成立
a00769 大坂の十人両替と江戸の本両替
a00770 大坂城玉造口定番組与力 久松家文書(2)
a00771 フヒト集団の一考察 カハチの史の始祖伝承を中心に
a00772 摂津国住吉社神主津守氏について 津守氏諸系譜をめぐって
a00773 畿内の式内社の地理的分布とその地域的特性
a00774 継体畿内進出の背景 后妃の分析を中心に
a00775 鎌倉時代の摂津国渡辺津
a00776 近世大坂の大衆文化について
a00777 三井大坂両替店の抱屋敷管理と代判人・家守
a00778 おこし奉公人 大坂の非人と江戸の非人
a00779 泉州高石組大工
a00780 幕末期の大坂湾防備
a00781 小田康徳『都市公害の形成 近代大阪の成長と生活環境』
a00782 新婦人協会の支部活動 大阪・神戸を中心に
a00783 明治維新と大阪の変化
a00784 明治初年の鉄道会社規則 大日本関西鉄道大会社の場合
a00785 岸和田藩士の慶応見聞記
a00786 明治4年大阪天神祭復興の史料
a00787 律令制の確立にみる葬地の変革 河内地域の氏墓の様相を中心に
a00788 難波宮跡出土の「宿世」木簡について
a00789 高槻市郡家今城遺跡における瀬戸内技法とその評価
a00790 河内国丹南郡狭山郷日置庄の鋳物師と鉄の鍋
a00791 大坂町奉行の成立についての2・3の問題
a00792 大坂肥料市場と畿内国訴
a00793 堺廻り農村の御用留帳(2)
a00794 第13帝国議会における地租増徴をめぐって 堺商業会議所の地租増徴請願を中心に
a00795 大阪市屎尿市営化問題の展開 都市衛生事業と市政・地域
a00796 畿内の式内社の地理的分布とその地域的特性
a00797 戦国期和泉国日根野村の基本的動向
a00798 「和泉国正保村高帳」についての若干の史料
a00799 賀川豊彦とセツルメント運動 大阪における働きを中心にして
a00800 愛国社再興と大阪の自由民権運動
a00801 1930年代の全国水平社と大阪府連
a00802 「畿内の四至」の防御地点としての性格について 関塞の存在の可能性
a00803 泉州忠岡の宮座
a00804 幕末期,大坂町人社会の動向
a00805 大坂観の近世的展開
a00806 吹田村宮脇志摩と大塩の乱
a00807 豊臣時代大坂城三之丸の地理学的検討
a00808 大坂廻りと東国の巡礼者 西国巡礼路の復元
a00809 大坂の町々と三井 判元見届けのための町代上京をめぐって
a00810 布施商工会議所の設立 1930年代の小都市と商工業者
a00811 古代難波の開発と豪族と王権 
a00812 伊藤毅著 『近世大阪成立史論』
a00813 豊臣期大坂城下町の考古学的調査
a00814 大坂の町組与力・同心の副収入 火事跡検分の礼銀を中心として
a00815 三井大坂両替店の帳簿組織
a00816 大坂城玉造口定番組与力 久松家文書(4) (完)
a00817 大阪市中央区法円坂地区で発見された建築遺構
a00818 前期難波宮内裏西方官衙の検討
a00819 難波津と難波の堀江
a00820 難波宮跡で見つかった古墳時代の大型建物群について
a00821 大坂夏の陣と女性
a00822 大坂町人社会における屋号の形成
a00823 河州丹南郡岡・野中村の場合を中心に
a00824 近世大坂開帳考
a00825 大坂・玉造の綿打弦生産
a00826 近世大坂の借家請人制度
a00827 堺廻り農村の御用留帳(3)
a00828 明治中期大阪の貧窮民
a00829 大阪における廃娼運動 飛田遊郭新設問題の場合
a00830 畿内の古代集落
a00831 近世後期畿内遠国奉行の一側面 堺奉行の事例を中心に
a00832 和泉国大鳥郡草部村明細帳
a00833 大阪市域の下水道の普及  『大阪市下水道事業誌 (第1巻)』に見る展開
a00834 難波古図目録
a00835 難波の澪標と銅鐸
a00836 5世紀における摂津・河内の開発と渡来人
a00837 河内国金剛寺の寺辺領形成とその政治的関係 鎌倉幕府成立期の畿内在地寺院をめぐる寺僧・武士・女院女房
a00838 中世成立期の土器様相 畿内を中心として
a00839 大坂市場を揺るがした「内海船」について
a00840 天保11年田安領知摂津・和泉・播磨村鑑大概帳 (1)(2)
a00841 近世後期における河内鋳物業の展開 河内国錦部郡長野村吉年家の経営内容を中心として
a00842 和泉における農民の訴願運動
a00843 近世大坂の大名貸商人 鴻池屋栄三郎家の場合
a00844 両大戦における大阪地方の限界ゲージ方式の普及活動について
a00845 明治初年における流通再編の試み 大阪総産会社の場合
a00846 戦間期大阪に於ける「接客婦」とその運動
a00847 大阪府立大学経済学部図書室所蔵大阪商船三井船舶 (株) 寄贈図書追加目録
a00848 摂津国多田庄鎌倉北条氏
a00849 天明年間大坂の歌舞伎興行について 若太夫・竹田芝居を中心にして ・付補遺大西芝居を中心にして
a00850 近世大坂の借家請人制度
a00851 和泉一同高附名所誌
a00852 1930年代の全国水平社と大阪府連
a00853 大阪砲兵工廠の鉄鋼生産 その先駆性と限界性
a00854 四天王寺七宮について
a00855 畿内の群集土坑墓
a00856 倭政権と鍛冶工房 畿内の鍛冶専業集落を中心に
a00857 畿内・近国の中世石造物 歴史的展開と社会的諸相
a00858 近畿・東海地方における19世紀前半の冬の寒さについて
a00859 大阪における空襲と都市
a00860 明治期大阪魚問屋の経営に関する一考察 雑喉場魚市場神平商店の雇用を中心にして
a00861 古代河内の氏族と仏教
a00862 古墳時代中期の大型倉庫群 難波のクラと紀伊のクラをめぐる一試論
a00863 難波宮の停止と和気清麻呂
a00864 大阪開港 維新政府の成立と外交・貿易問題
a00865 明治期大阪における同業組合の品質規制
a00866 敗戦直後の民衆運動と民衆 大阪の事例を中心に
a00867 難波宮発掘調査の現状と課題
a00868 畿内王権論をめぐって
a00869 大坂菊屋町における結婚・出産・死亡 近世後期における
a00870 大坂町奉行与力西田家文書等について 与力史料評価視点の転換を求めて
a00871 幕末期における問屋仲間の一考察 大坂塩問屋を題材として
a00872 三井大坂両替店物価関係資料
a00873 武道事、侠客物と近世の大阪 上方劇壇における流行の背景
a00874 蓮如と石山本願寺 大坂を中心に
a00875 戦国期河内国畠山氏の文書発給と銭
a00876 近世大坂の経済と銅吹所
a00877 大坂町奉行所と用達
a00878 1920~30年代在日朝鮮人の住宅問題 大阪を中心に
a00879 大阪弁護士会『大阪弁護士会百年史』
a00880 河内高井田横穴群と朝鮮王朝最後の皇太子・妃
a00881 寺内町プランの歴史地理学的解明 枚方招提寺内を中心にして
a00882 和泉河野家文書中平安末期の文書について
a00883 富田林寺内町の成立と展開
a00884 山田金江・松本元泰の因伯種痘伝播について 大坂除痘館の出張分苗をめぐる問題
a00885 和泉国の太閤検地(4)(5)(6)(7)
a00886 倉橋仙太郎と新文化村 堺における「新しき村」運動について
a00887 明治・大正前期の神社合祀 大阪府旧河内国の場合
a00888 1930年代中期の在日朝鮮人運動 京阪神地域・『民衆時報』を中心に
a00889 明治初期大阪における外国語学校に関する研究ノート
a00890 産業革命期における重要輸出産業と中小企業 大阪の洋傘工場を中心に
a00891 明治44年(1911)市制町村制改正と地方改良運動 大阪市を事例とする考察
a00892 「大化改新詔」における畿内の四至について 「赤石の櫛淵」の位置比定から
a00893 大和と河内 ヤマト王権の地域的基盤をめぐって
a00894 律令国家論の現状と課題 畿内貴族政権論・在地首長制論を中心にして
a00895 戦国期日根荘の祭礼と収納
a00896 近世初期畿内幕府直轄領の形成と支配
a00897 近世大坂の町人口動態と周辺地域
a00898 幕末期姫路木綿の流通と大坂木綿問屋資本
a00899 九店における商人集団の議定と仕法 江戸・大坂の砂糖店を中心に
a00900 近世仏塔の意匠と構造 近畿地方の遺構
a00901 六甲山系の徳川大坂城採石場と積み出し地 芦屋市呉川町発見の新史料を中心に
a00902 明治期大阪府農業の地域性 明治21年『大阪府農事調査』による郡別数値の検討
a00903 畿内の調
a00904 摂津の古道 考古学の時代
a00905 難波館における給酒八社について
a00906 中世村落の復元と保存 和泉国日根荘の場合
a00907 大坂寺内町の日々 『天文日記』から
a00908 悪党の系譜(上)(下) 和泉国大鳥荘の場合
a00909 大坂における町共同体の成立 三津町町方騒動の分析を通して
a00910 近世の治山と治水 摂津国の土砂留め普請
a00911 大坂の茶立女 御池通5・6丁目を中心に
a00912 摂津天王寺牛市考 新出史料の紹介を兼ねて
a00913 幕末期羽州庄内幕領の江戸・大坂廻米
a00914 天保期の気候について 畿内を中心に
a00915 19世紀の泉州幕府領・御三卿領知の貢租 石代値段と江戸廻米
a00916 1920~30年代在日朝鮮人の住宅問題 大阪を中心に
a00917 民衆と変革 華井老人,幕末維新の大坂を書く
a00918 明治初年大阪における外国商社について
a00919 戸田海市の社会経済思想における労働者階級論 大阪市『労働調査報告』の社会的思想
a00920 古代の「難波京」と大阪
a00921 中世都市 堺の都市空間 町割・屋敷割を中心として
a00922 中世後期の畿内の熊野先達
a00923 「実学」の形成と地域の特性 江戸・京都・大坂を軸とする
a00924 大阪府立職工学校の設立前後の状況について
a00925 平安後半期に於ける天台浄土教の諸相 特に四天王寺を中心にして
a00926 平安中・後期における中小氏族の在地動向 河内国美努氏を中心に
a00927 古代河内における開発の一様相 ”恵我”地域を中心に
a00928 16・17世紀和泉国における貨幣流通と土地取引 中家文書を中心に
a00929 近世中後期大坂における米穀流通機能の変質過程 堂島帳合米商内のヘッジ機能を中心にして
a00930 史料紹介 摂津国元禄郷帳 柿衛文庫所蔵摂津国高附帳
a00931 大阪材木市売制度史
a00932 大阪市電争議後の交通労働運動 組合再建運動と「自助会」の確立
a00933 明治中期の淀川治水運動
a00934 直木孝次郎著『古代を考える 難波』
a00935 船場の成立と展開
a00936 摂津国元禄郷帳 柿衛文庫所蔵摂津国高附帳
a00937 近代大阪における都市内水運の発達過程
a00938 神戸左翼文化運動史(2) ナップ関西オルグ久坂栄二郎の神戸・大阪在住一年を中心に
a00939 大阪アルカリ事件における工場公害と訴訟
a00940 大阪四か所非人について 町抱え再論
a00941 和泉における綿業と堺商人
a00942 近世初頭の開発と村落 和泉国日根郡を中心に
a00943 畿内郡司層氏族に関する覚書
a00944 寛永期の大坂商人 津島藩御用の庄村新四郎を中心にして
a00945 大阪の寺子屋・私塾の分布に関する数量的考察
a00946 大阪市における太平洋戦争末期の校園舎疎開について
a00947 近代大阪文化と風俗 明治中期までの素描(2)
a00948 和銅6年5月甲子の官命の構造 「畿内七道諸国」について
a00949 昌泰前後の河内国河内郡 考古学から見た地域の諸相
a00950 大坂町奉行所支配と畿内近国地域社会についての覚書
a00951 大阪地域における近世被差別部落の人口動態とその背景についての一考察 河内国丹北郡更池村内の近世部落を中心として
a00952 近世畿内の幕府広域役 大坂城・蔵修復役を中心に
a00953 近世都市における家屋と土地 大坂を中心に
a00954 古代河内の反乱伝承と三野県主
a00955 継体天皇と河内
a00956 中世の博多と堺
a00957 畿内寺内町と一向一揆 戦国末期の摂河両国を中心として
a00958 戦国期の摂津国人の細川氏 池田氏・伊丹市・河原林氏等の動向を中心に
a00959 戦国期河内国守護家と守護代家の確執
a00960 徳川時代大坂城天守指図について
a00961 幕末期の龍野醤油業と中央市場 大坂市場論の再検討
a00962 近世畿内の幕府広域役 大坂城・蔵修復役を中心に
a00963 明治前期の大阪消防と消防組頭
a00964 淀川治水をめぐる市部と郡部 大阪築港問題を中心に
a00965 三新法規の都市行政 大阪の衛生行政を事例に
a00966 中世から近世の大坂
a00967 三井大坂両替店記録における天明の大坂および江戸打ちこわし関係史料について
a00968 天明5年の大坂御用金と対馬藩
a00969 加賀藩大坂登米の成立と地船
a00970 近世の地域社会と在方町 摂津国茨田郡守口の呼称をめぐって
a00971 大坂石山寺内町の空間構造
a00972 河内守護畠山政国の実像をめぐって
a00973 大坂における天保改革令の寺社内芝居への干渉 大坂天満宮の場合を中心に
a00974 摂津池田における町共同体
a00975 近世初頭大坂における宗門改制度の特徴について
a00976 幕末期土浦藩泉州飛地領の貢租
a00977 『摂津名所図会』改版一件 寛政期の大阪天満宮と朝廷権威
a00978 大坂町人の経済意識 華井の見た幕末維新
a00979 大坂の朝鮮使節
a00980 近世における都市間の流通の変化 兵庫と大坂の場合
a00981 大坂寺内町の復元的考察
a00982 近世中期,大坂船場の町の動向 大坂道修町三丁目について
a00983 寺内町都市法の構造 「大坂並」の経済特権と領主権
a00984 近世都市伊丹郷町の成立 発掘成果からみた近世都市の起源
a00985 摂津国絵図と村
a00986 難波津と古道をめぐる氏族
a00987 古代における摂津・河内・和泉の特殊な寺社の位置付け 特に四天王寺を中心として
a00988 民具から見た大阪近辺の渡来氏族「その後」
a00989 摂河泉における僧尼の動向 行基を中心に
a00990 南北朝期の住吉社と津守氏
a00991 戦国の城・河内高屋城
a00992 近世都市大坂の人口
a00993 幕末大坂文人社会の動向 広瀬旭荘と藤井藍田・河野鉄兜らを中心として
a00994 狩野探幽と河内国
a00995 近世大坂における巡礼
a00996 近世大坂の茶屋をめぐって
a00997 大阪地域における近世被差別部落の人口変動とその背景 河内国更池村内の部落を中心に
a00998 大坂城における帥法印歓仲について(1)・(2)
a00999 近世後期の東北・北陸諸藩と大坂米市場 中央市場に対する諸藩の分化
a01000 畿内型藩領賤民制の構造
a01001 摂津役人村関係史料の紹介
a01002 明治中期泉州における「解放」文芸の先駆 高見教倫・小説『出世魚』
a01003 河内木綿の衰退について
a01004 古代国家と宮都・畿内・畿外
a01005 古代都市難波についての若干の考察
a01006 班田収受制と畿内
a01007 八世紀の流通経済と王権 難波と勢多
a01008 日本古代の畿内と帰化氏族
a01009 河内金剛寺の寺院法式 鎌倉期の寺院法式について
a01010 中世都市堺の墓地 石塔の再評価
a01011 近世史料による河内高屋城の復元
a01012 楠木一党と大鳥庄悪党をめぐって
a01013 近世初頭大坂における宗旨改制度について
a01014 泉州堺と懸硯
a01015 大坂津村御坊出張所について
a01016 近世大坂の傾城町と茶屋
a01017 中河内地方の仏教文化とその背景
a01018 畿内小領主の存在形態 山城国革嶋荘と革嶋氏
a01019 戦国期の畿内守護文書の研究と展示 河内畠山氏の事例を通じて
a01020 江戸時代大坂の株仲間
a01021 享保元文期における個別町の把握 大坂道修町三丁目『丁代日誌』を手掛かりに
a01022 近世大坂の町行政について
a01023 小豆島塩業の展開と大坂城御詰塩
a01024 大坂冬陣における家中奉公人と給人夫役
a01025 大阪寺町に遺る近世都市巡礼関係史料
a01026 近世大坂研究の展開と課題
a01027 大阪市の合区に関する記録 市政史における一断面
a01028 1920年代の都市地域支配と社会構造 大阪府方面委員の活動をめぐって
a01029 明治・大正期の神社合祀 大阪府旧摂津国郡部の場合
a01030 日露戦争前後の都市下層社会 大阪市の人力車夫を事例に
a01031 日本近代都市法制の形成 大阪市を事例に
a01032 堺県学区取締山中善治の学事日誌(上)(下)
a01033 「新しい社会運動」の展開 大阪における消費者運動・生協運動を中心に
a01034 阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全情報ネットワークの活動を中心に
a01035 古代難波史論 とくに天武朝難波宮と聖武朝難波宮について
a01036 古代難波における外交儀礼とその変遷
a01037 泉南紀北の支配者 根来寺
a01038 開かれた防衛都市 堺
a01039 摂河泉のなかの大坂・寺内町 日本中世都市の達成
a01040 文明年間の大徳寺と堺町衆に関する新史料について 酬恩庵蔵「堺南北庄大徳寺奉加引付」の紹介
a01041 近畿地方における享保17年の蝗害と取箇の分布
a01042 近世大坂における出版業界の展開 大坂本屋仲間の視点から
a01043 〔史料紹介〕京都・大阪三井両替店等勤仕者談話要領 幕末・維新期の三井両替店
a01044 和泉の国地頭について
a01045 河内守護畠山氏の系譜をめぐる諸問題
a01046 近世「かわた」村の雪踏稼 和泉国南王子村の事例を中心に
a01047 幕末期における大藩と大坂米(大名貸)市場の借財関係 加賀藩を題材にして
a01048 『堺港攘夷始末』疑異 歴史の<時間>は消せるか
a01049 米騒動と大阪府方面委員制度
a01050 「大阪商人と戦争」 大阪における中小商工業者転廃業の実態
a01051 戦間期における大阪・都市銀行の再編と日本独占成立期 住友銀行の躍進と大銀行支配の再編・確立
a01052 東大阪市域における地震の痕跡
a01053 中尾芳治著『難波宮の研究』
a01054 古市・百舌鳥古墳群の被葬者の性格から論じた、応神、仁徳一体説
a01055 和泉国黒鳥村文書の伝来と村産・村寺
a01056 慶長期における徳川家康と畿内寺社 『西笑和尚文案』の分析を通して
a01057 河内国若江郡小若江村に見る大塩事件情報
a01058 17世紀なかばの大阪と都市法制整備
a01059 近世の民衆像 河内・塩野家の父子三代
a01060 明治前期大阪における消防頭取と都市民衆世界 消防頭取の仲裁という行為に注目して
a01061 日本近代都市史 近代大阪研究の意義と課題
a01062 大阪博覧会(1930年)と中国
a01063 大阪の阿蘭陀宿長崎屋とカピタンの吹所見物
a01064 大阪自由民権運動の一考察 大阪自由党と日本立憲政党を中心に
a01065 占領期大阪の平和運動に関するノート 全面講和運動を中心に
a01066 地震と遺跡 大阪府
a01067 大阪市誉田山古墳外提の活断層の存在
a01068 文化財修復保存家の見た阪神・淡路大震災
a01069 大阪府池田娯堂古墳に残された地震の痕跡
a01070 阪神・淡路大震災の自分史
a01071 西欧文物の受容と大阪の知識人 履軒・永錫・蒹葭堂をめぐって
a01072 和泉国泉郡三林村文書目録
a01073 三林村文書について
a01074 近世大坂の材木屋 社会集団としての仲町と町
a01075 近世大坂における職と町 大阪の髪結に関するメモ
a01076 井堰と地溝 狭山池を中心に
a01077 狭山池の発掘調査
a01078 阪神・淡路大震災と記録の保存 行政文書・資料の場合
a01079 台所から工場へ 19世紀後半の逢坂における商工業の変化
a01080 池上曽根遺跡の大型掘立建物をめぐる諸説の批判と解釈
a01081 弥生中期における池上曽根遺跡の集落構造 都市的集落の解明にむけて
a01082 池上曽根遺跡で見いだされた大型建物の宗教的性格について
a01083 池上曽根遺跡における中枢施設
a01084 畿内と古代国家
a01085 大和屋甚兵衛の興行手腕 大阪時代から元禄四年度まで
a01086 福岡藩政前期の京都・大阪蔵屋敷及び算用所関係史料の紹介 九州大学文学部国史学研究室所蔵「京大阪御蔵屋敷御定書并御算用所易証拠」
a01087 安土城と大阪城の調査
a01088 村落の広場・都市の広場 和泉地方の事例を中心として
a01089 阪神・淡路大震災による被災史料・文化財をめぐって 史料ネットの活動を中心に
a01090 戦国・中近世移行期における大阪本願寺の呼称 「石山」表現をめぐって
a01091 瓦積基壇考 近江・山背・大和・河内
a01092 三河の寺内町プラン その特徴と畿内型寺内町との比較
a01093 難波津の歌と王仁
a01094 大阪本両替仲間の組織と機能 御用と商売をめぐって
a01095 近世かわた村の草場と村落構成 泉州南郡麻生嶋村の場合
a01096 塩野芳夫著『近世畿内の社会と宗教』
a01097 阪神大震災における史料救出・保全活動 史料ネットの議論と活動
a01098 大阪石山本願寺寺内町プランの復原に関する研究 位置比定と内部構成をめぐって
a01099 和泉国中世文書目録Ⅰ
a01100 16世紀における堺の会合衆について
a01101 大阪寺町および周辺寺院に遺る巡礼供養塔
a01102 水走氏再論 畿内型武士団の特質と構造
a01103 摂河泉中世都市めぐり 戦国から信長・秀吉の時代へ
a01104 近世中期畿内一農村の貢祖の米納率 河州志紀郡太田村東の場合
a01105 塚田孝著『近世の都市社会史 大阪を中心に』
a01106 大阪から見る明治の和歌山
a01107 大阪・都市銀行の『東京本部』形成と近代日本資本主義論 住友・三和両銀行の全国的展開と大銀行・大企業論
a01108 動向「新大阪市立博物館・考古資料センターを考えるシンポジウム」より
a01109 「畿内型石室」の属性分析 大和盆地の資料を中心として
a01110 大徳寺・堺・遣明船貿易をめぐる諸問題
a01111 東大寺領伊賀国玉瀧荘の成立と展開 畿内における中世的荘園の成立過程
a01112 史料紹介 岸和田市西福寺所蔵『朽木集』
a01113 文化10年大坂廻米制限令の実効性 岡山藩を事例として
a01114 紀州板浄瑠璃重板本をめぐる紛争と大坂本屋仲間の動向
a01115 大坂町奉行所への諸届と「村々」
a01116 近世中後期における大坂町奉行所と西日本地域
a01117 近世大坂社会における天満川崎東照宮の歴史的位置 幕府,別当寺,民衆,武家の動向を中心に
a01118 近世大坂道修町の商人と「イエ」 鍵屋茂兵衛家のあり方から
a01119 村から町へ 近世の西淀川地域
a01120 阪神工業地帯の形成と西淀川の変貌
a01121 明治期における淀川改修工事と西淀川地域
a01122 西淀川公害患者と家族の会からの訴え
a01123 西淀川公害裁判と歴史とのかかわりあい
a01124 新修大阪市史編纂委員会編『新修大阪市史』10
a01125 阪神・淡路大震災文化財建造物調査会 科学研究費研究成果報告書『文化財建造物の耐震的保存法に関する研究』
a01126 前期難波宮内裏西方官衙の再検討 庭に物を積み上げて賜う儀式について
a01127 畿内・近国の旗本知行所と在地代官
a01128 畿内近国支配論について
a01129 後期難波宮跡の再検討
a01130 大坂石山本願寺寺内町の空間構造 最近の学説を中心に
a01131 戦国期の河内国守護と一向一揆勢力
a01132 『二条宴乗記』に見える大阪石山寺内町とその周辺
a01133 幕府畿内・近国支配における譜代大名の役割 摂津国尼崎藩と和泉国岸和田藩を中心に
a01134 近世中期・後期関宿藩支配関係についての考察 相模国・和泉国飛地領の成立と変遷
a01135 <資料解説>『和泉国日根郡図』について
a01136 出土古瓦からみた河内の古代寺院と氏族
a01137 和泉における平安時代後期の瓦の様相
a01138 河内大塚山古墳の内部構造 『阿保親王事取集』に見える「磨戸石」の記述から
a01139 河内国交野郡素描 奈良時代~平安時代前期の遺跡群を中心として
a01140 転用された一石五輪塔 特に堺環濠都市遺跡における紀年銘塔例の場合
a01141 小堀一正著 『近世大坂と知識人社会』
a01142 十人両替助松屋利兵衛 知られざる浪華の富商
a01143 近世大坂の町と町触についての断章
a01144 沼田藩領河州太田林東の米納率 近世後期を対象として
a01145 日露戦後の土木建築請負業者と大林芳五郎
a01146 1930年代大阪の中小機械・金属工業
a01147 近代水道の成立と都市社会 大阪市営水道を中心に
a01148 昭和戦前期の大阪市における小学校建築の研究 臨時校園建設所の組織とその建築について
a01149 大阪アルカリの企業活動と煙害問題について
a01150 1920年代の「不良住宅」地区住民の生活と立ち退き問題
a01151 戦時下大阪における厚生運動
a01152 大阪地方の重化学工業化と電気事業者関係
a01153 紡績労働者の社会意識
a01154 1950年代前半大阪における日中貿易促進運動
a01155 古代における難波津と那津・博多津
a01156 堺における遣明船と禅宗勢力 東福寺派と取龍首座について
a01157 摂河泉における真宗教団の展開 蓮如の時期を中心に
a01158 鎌倉後期の大阪湾岸 治天の君と関所
a01159 元禄期の兵庫 大阪の海上輸送と尼崎藩
a01160 西摂海上積み荷争論と尼崎藩大阪留守居
a01161 幕末期広島藩藩札と大阪商人 嘉永五年の改印発行を中心として
a01162 近世大坂における墓所聖と葬送・諸死体処理
a01163 大坂加番在勤関連文書について 『雁木坂申送帳』収録文書より
a01164 近世畿内三昧聖の宗教的側面と信仰
a01165 鎖国制下の長崎貿易と大坂
a01166 大正期における大阪の住宅難と土地会社
a01167 粛正選挙と革新勢力の進出 大阪三区の池崎忠孝を中心に
a01168 「郊外生活」から「田園都市」へ 明治末期大阪天下茶屋における郊外住宅地の形成
a01169 公娼問題と都市生活 1910年代の大阪、飛田遊郭設置問題を事例に
a01170 華僑社会の形成と神戸・大阪の近代 幇・会館・買弁
a01171 第一回総選挙後の政治情勢 月曜会と大阪苦楽府を中心に
a01172 9世紀畿内地域の富豪層と院宮王臣家・諸司
a01173 聖武朝難波京の構造と平安時代前期の上町台地
a01174 戦国末期畿内における一法華僧の動向 日珖『己行記』を中心に
a01175 中世末期堺における法華宗寺院 天正七・八年の「堺勧進」を中心に
a01176 中世・堺で生産された銭
a01177 天王寺牛問屋と摂河泉播の牛流通 天王寺牛市石橋家文書を中心に
a01178 幕末期大坂における一枚摺出版活動
a01179 明治中期・大阪商人による移民斡旋業 小倉商会及び南有商社による草創期ハワイ移民の場合
a01180 明治前期の大阪相撲渡世集団
a01181 大正期の大阪市立児童相談所の活動とその意義
a01182 憲政党から立憲政友会へ 大阪支部の成立について
a01183 戦後大阪市における「住所不定者」対策について 生活保護行政を中心に
a01184 泉佐野地域における紡績関連産業の生成と展開
a01185 松尾寺の歴史 古代・中世を中心に
a01186 中世の都市と近世の都市 大坂城下町の一隅から
a01187 摂津国水無瀬荘における畠と農民
a01188 弥中寺弥勒菩薩蔵像銘再考 「丙寅年」神亀三年説に対する批判を中心として
a01189 資料紹介 大阪府・枚方市尊延寺所蔵 文永十年摺写の大般若経について
a01190 和泉国松尾寺と中世松尾寺文書
a01191 松尾寺文書にみる中世刀禰の諸相
a01192 近世大坂-豊後間における天文科学技術・知識の伝達 麻田剛立と三浦梅園の狭間
a01193 近世後期堺における寺社内芝居の動向
a01194 江戸為替をめぐる謎 大坂両替商と為替手形のはなし
a01195 大阪城へ移築された紀州御殿について(報告)
a01196 近世黒鳥村の地域社会構造
a01197 享保の国分けと京都・大坂町奉行の代官支配
a01198 世界都市大阪の歴史的形成 戦間期における朝鮮人移民の流入過程を中心に
a01199 広川禎秀編『近代大阪の行政・社会・経済』について
a01200 元日朝賀の成立と孝徳朝難波宮
a01201 河内国守護畠山氏の領国支配と都市 畠山政長・義就期を中心に
a01202 萩藩における大坂廻米と領国市場
a01203 和泉国泉郡三林村の貢祖について 近世中・後期の動向
a01204 「興行地」堺と芝居小屋
a01205 塚田孝著『近世身分制と周縁社会』『近世の都市社会史 大坂を中心に』
a01206 近世大坂における家作「手伝」職の仲間形成
a01207 河内国天保国郷帳・国絵図の調進 枚方史料を中心として
a01208 岸和田藩の郷会所について
a01209 関西大学草創期における清国人留学生
a01210 吉士と淀川水系
a01211 平安時代中期の河内国府周辺と天神信仰 明法家惟宗允亮の編著『政事要略』の記事をめぐって
a01212 和泉国における中世刀禰の機能と特質
a01213 近世大坂書林の江戸板取扱窺見 森島中良の著作を軸に
a01214 津軽藩における成立期の大坂廻米について
a01215 明治中期・大阪を本拠とする移民会社 主として日本移民合資会社の場合
a01216 戦前期の大阪近郊における住宅郊外化と居住者の就業構造からみたその特性
a01217 前期難波宮の遺構にみる建築的特色 いわゆる“小柱穴”遺構を中心に
a01218 共同研究 北近畿地方の古代寺院の研究
a01219 難波津私考
a01220 古代の難波津について
a01221 和泉上守護代宇高氏についての基礎的考察
a01222 近世大坂の銅関連業者
a01223 大坂六ヶ所墓所聖の存立構造
a01224 近世・近代移行期大阪の都市社会 松嶋遊郭を素材に
a01225 近世後期における畿内集団訴願の法的性質 「政策形成訴訟」としての把握を通じて(1)
a01226 近世後期における畿内集団訴願の法的性質 「政策形成訴訟」としての把握を通じて(2)
a01227 天保改革期畿内・近国地域における「取締役」制
a01228 広川禎秀編『近代大阪の行政・社会・経済』
a01229 『政基公旅引付』に見る飢饉史料とその周辺
a01230 和泉国・中世の久米多寺教学について
a01231 和泉国日根荘「俊通朝臣奉行分」をめぐって 「当知行」と「直務」支配
a01232 畿内・近国支配論における尼崎藩研究の意義
a01233 大坂銅座と幕府勘定所 統制とその意義
a01234 貿易環境からみた大坂開港過程の再検討
a01235 史料紹介 堺紡績所の紡績機払下げ問題
a01236 関西鉄道会社建設期の地元重役による経営改善推進 明治23年恐慌下の京浜資本家の蹉跌と地元資本家の焦燥
a01237 戦争遺跡の一例 大阪・大正飛行場の場合
a01238 難波宮北西部の発掘調査と木簡の出土
a01239 難波宮北西部の発掘調査と木簡の出土
a01240 難波宮木簡をめぐる二、三の視角
a01241 難波長柄豊碕宮と最近出土の木簡
a01242 南河内・石川流域における弥生後期集落の動向 土器編年再考
a01243 難波宮跡北西部出土の食料品付札木簡をめぐって
a01244 大坂十人両替と江戸本両替 延宝~享保期の助利と三谷
a01245 安政丁銀発行時における大坂両替商 三井・住友・鴻池家を中心に
a01246 大坂城代交代時の文書の引継と儀式について
a01247 大坂城代交代時の文書の引き継ぎについて
a01248 史料紹介 三井両替店の「大坂店目録留」(賃借対照表・損益計算書の控え記録)寛政十二年庚申春季(1800年上期)
a01249 大坂町奉行所与力・内山彦次郎の生涯
a01250 『河内名所図会』に描かれた古墳 近つ飛鳥博物館周辺の古墳
a01251 野中寺弥勒像台座銘の再検討
a01252 難波津の歌
a01253 摂津国住吉社の神領興行訴訟と「神代記」 院政期~鎌倉後期の相論事例を通して
a01254 和泉国における地頭領主制の展開
a01255 [史料紹介]弥次郎兵衛・喜多八はどんな大阪を観たか
a01256 近世大坂の女名前 法規制と実態
a01257 後期難波宮と難波京 平城宮、長岡京との比較をもとに
a01258 前期難波宮と「周制」の三朝制について
a01259 摂津国百済郡の郡域と成立年代
a01260 中・近世移行期における淀川交通
a01261 天王寺妙厳院御比丘尼御所 中世大坂の寺院史についての試み
a01262 近世後期大坂と周辺農村 摂河小便仲間の分析から
a01263 高槻市八阪神社三宅家文書
a01264 明和三年の大坂町奉行所金銀出入取捌法改正に関する史料
a01265 戦前期大阪における都市形成と高速鉄道問題
a01266 明治期大阪市の都市交通とその領域性 市内交通機関市営主義の再考から
a01267 市制特例期における大阪市区役所文書決裁制度
a01268 難波京 瀬戸内と京のはじまり
a01269 八条院領和泉国宇多庄に関する一考察
a01270 戦国期大坂の本願寺門徒衆と寺院
a01271 金沢北条氏・称名寺の所領経営と在地社会 畿内近国地域の所領と領主を中心に
a01272 寺内町大坂(石山)とその地理的環境
a01273 小室藩大坂蔵屋敷の変貌
a01274 大阪城研究の歩み
a01275 豊臣大坂城と宇喜多氏
a01276 【調査報告】高槻市八阪神社三宅家文書
a01277 近世後期大坂本屋仲間における別家衆の動向 河内屋一統を中心に
a01278 天保三年「御雛形模様帳」について 大坂鰻谷の染織商史料の紹介
a01279 豊臣氏大坂城惣構南面堀の復原
a01280 近世大坂における非人集団の組織構造と御用
a01281 秀吉の大坂城拡張工事について 文禄三年の惣構普請をめぐって
a01282 近世かわた村の食糧問題とお救い 18~19世紀、和泉国嶋村の場合
a01283 城郭の虚実に関する認識について 絵画資料から読み取れる城郭観の意義
a01284 大坂城内の大溝
a01285 徳川幕府の大坂城天守再考
a01286 考古学から見た船場の成立と展開
a01287 萩藩大坂蔵屋敷の発掘
a01288 近世中後期大坂町奉行の地域統制について 町続在領(在方)の設定と地域編成
a01289 日露戦後の大阪における土木建築請負業者 大阪土木建築組合をめぐって
a01290 明治初年の騒乱と兵士 堺県出身兵士の動向からみた場合
a01291 大阪の近代の都市発展と橋
a01292 『四天王寺縁起』の原本と写本
a01293 近世・近代の松尾寺地域における山林所有 国有林場広山下戻普請を素材に
a01294 近世末・近代初頭の大阪北船場における集住構造と職住形態
a01295 野中寺弥勒菩薩半跏像の制作時期と台座銘
a01296 畿内戦国期権力と真宗寺院 河内国渋川郡慈願寺を中心に
a01297 松尾寺所蔵「如意輪陀羅尼経」の成立と伝来
a01298 大阪の白粉仲間
a01299 寝屋川市域における「家」の成立と展開
a01300 住友銅吹所と大坂 技術とオランダ商館長応接をめぐって
a01301 近世大坂における浄瑠璃興行 天保改革をめぐって
a01302 幕末期、住友の経営危機と大坂豊後町両替店
a01303 松尾寺の近世
a01304 近世大坂三郷家請人仲間について
a01305 享和二年の洪水と淀川改修運動
a01306 箱館産物会所と大坂魚肥市場
a01307 近世大坂の町屋 発掘調査の事例から
a01308 萩藩蔵屋敷と大坂市中
a01309 近世大坂研究の現状と課題
a01310 近世大坂三郷酒造仲間の構造
a01311 大坂における唐・和薬種の取引と仲間
a01312 近代における松尾寺子院の変遷について
a01313 松尾寺地域における農地改革
a01314 大阪の町とオランダ人 舎蜜局と試薬場
a01315 近畿地方における古代から中近世の掘立柱建物 京都府・滋賀県・兵庫県場合
a01316 畿内における在地寺院の様相
a01317 難波宮東方官衙の再検討
a01318 四天王寺の創立とその後
a01319 河内国河内郡における牛頭天王信仰とその奉祀集団
a01320 畿内近国旗本知行所の在地代官と「村」・地域 摂津国川辺下坂部村沢田家を素材に
a01321 大坂における「天保改革」政策の立案とその論議 近世後期の都市政策の課題
a01322 大阪の小新聞
a01323 大阪毎日新聞社と矢野龍渓
a01324 古代中世の寺院社会と地域 和泉松尾寺・槙尾山と在地社会
a01325 大阪地域史研究の軌跡
a01326 素描・和泉南部地域の歴史的意義
a01327 海会寺の造営と和泉・紀伊
a01328 古代都市難波京の諸段階
a01329 和泉国の在地領主和田氏の展開 鎌倉時代後期から南北朝内乱期を中心に
a01330 遺跡・遺物の違いから見た北と畿内 勝山館を見直す
a01331 叡尊と河内武士団 西琳寺氏人源憲俊を中心に
a01332 中世後期畿内国人層の動向と家臣団編成 大和国古市民を中心に
a01333 河内国貢租米の江戸廻米について
a01334 大坂三郷への移住規制と町共同体
a01335 近世における浪速古図の作成と受容
a01336 近世後期大坂の宮地芝居と三井寺
a01337 近世大坂書林「河内屋新次郎」について
a01338 寺内特権研究の史料と論点 「大坂並」文言の再検討
a01339 泉州一橋領知における惣代庄屋について
a01340 江戸時代前期の大坂代官
a01341 大坂町奉行の世界 新見正路日記の研究・序説
a01342 泉州の堺「四ヶ所」長吏と郡中非人番
a01343 堺と大坂 江戸中期の畿内商工業
a01344 近世畿内の地域編成と「支配所」 大坂三郷と周辺幕領農村を中心に
a01345 戦前期大阪築港における港湾運送業と労働者 1932年・築港沖仲仕争議を中心に
a01346 近代大阪の住宅と住宅地 長屋建住宅の場合
a01347 槙尾山施福寺の歴史像をめぐって
a01348 中世大坂の道と津
a01349 寝屋川市をめぐる中世荘園 点野庄・池田庄・野田庄を中心に
a01350 日根野村絵図と荒野の開発
a01351 道中日記にみる畿内・近国からの社寺参詣
a01352 槙尾山の歴史と地域 近世を中心に
a01353 近世槙尾山の成立と構造
a01354 毎月指出控帳の分析 和泉国塔原村の出生と死亡
a01355 幕末期福瀬村における庄屋・村方の対立と文久元年分郷
a01356 安井家文書からみえる難波村時代の渡辺村
a01357 近世槙尾山における寺中の構造
a01358 江戸時代の鋳物業 大阪府枚方市田中家の梵鐘鋳造記録から
a01359 明治期大阪の消防頭取について
a01360 近代における施福寺の経営と山林所有
a01361 明治30年前後大阪師範学校における女子教育の一斑 修身科「ノート」を通して
a01362 永遠維持定則からみる施福寺の組織構造
a01363 明治期における大阪機械鋳物業の形成
a01364 帝国の博覧会と「東洋の商都」大阪 世紀転換期の帝国意識と「貧民街」移転問題をめぐって
a01365 戦間期大阪市の都市膨張対応と交通調整
a01366 安永・天明期の江戸町人と大坂 
a01367 在阪役人と大坂町人社会 大御番頭・大御番衆・加番を中心に
a01368 寛文-延宝の大坂城代右筆日記 宗因記事を中心に
a01369 近世初期畿内の海産物流通 伏見布屋文書の分析
a01370 大坂代官の世界 竹垣直道の日記について
a01371 河内政権と古代豪族
a01372 畿内における弾正台の活動
a01373 難波京の変容 奈良末から平安初期の様相をめぐって
a01374 摂津国の成立
a01375 西摂地域における北条氏得宗領 摂津国美作庄の現地比定をめぐって
a01376 細川高国派の和泉守護について
a01377 中世在地の年中行事 和泉国日根野荘について
a01378 河内国若江郡御厨村に残る「江州瀬田川州浚絵図」について
a01379 堺・向上庵一路について
a01380 近世和泉国神鳳寺ー派史序論 真言律宗「南方一派」組織と律僧「超海」の足跡
a01381 幕末維新期の国屋仁兵衛からの書簡ー湯浅町川口家文書よりー
a01382 享保期・大坂難波銭座の鋳銭
a01383 近世後期泉州宇多大津村への社会史的アプローチ 村落社会の変動と村民生活の諸相
a01384 和薬改会所ー幕府の薬種政策と薬種商の対応ー
a01385 大阪市婦人聯合会と加盟団体(その一)
a01386 大阪第六選挙区の初期選挙
a01387 大阪北部の大同団結運動と第一回衆議院議員選挙
a01388 舳松村の堺市編入反対運動(上)
a01389 舳松村の堺市編入反対運動(中)
a01390 明治中期・私設大阪鉄道梅田線建設および桜ノ宮停車場開設事情
a01391 維新期大坂の手形市場 三井家と廣海家
a01392 大阪中学校・大学分校・第三高等中学校ー明治前半期大阪における官立中学校のゆくえー
a01393 大阪在住期におけるニコライ・ネフスキーの一側面 書簡類から見た居住地と交友
a01394 河内国司の補任史料 未刊行史料の紹介と刊行
a01395 河内政権と日本古代の王権神話 溝口睦子氏の説をてがかりに
a01396 天武期十三年「定諸国堺」の解釈
a01397 河内政権について その根拠と政権の特質
a01398 堺打越制度に関する一考察
a01399 寝屋川市の阿弥陀名号搭婆 中世建立の名号板碑と五輪塔の梵字名号
a01400 真宗寺内と御坊ー寺内特権の認証をめぐってー
a01401 南北朝期における摂津国多田院と佐々木京極氏 分限守護論(守護職分割論)の再検討を中心に
a01402 永禄四・五年の畿内合戦とイエスズ会の畿内布教 1562年付ガルパス・ヴィレラ書翰より見る
a01403 近世大坂の酒仲次仲間と酒造仲間
a01404 幕末維新期における畿内・近国譜代藩の動向 慶応期の尼崎藩を中心に
a01405 摂津国平野郷町における惣年寄制への移行をめぐって
a01406 近世淀川・木津川流域における住民の水防意識
a01407 薬種中買仲間と唐薬問屋 和薬改会所をめぐる対応から
a01408 大阪町奉行所の組触について
a01409 安政・文久期の大坂定番について 播磨国宍栗郡郡山崎藩本多家の事例を中心に
a01410 畿内・近国支配構造研究の課題 非領国論・幕府領国論・支配国論が提起したもの
a01411 今井家資料「浪花の花櫓」解説
a01412 文政期京坂「切支丹」考
a01413 河内国幕府直轄領の二条詰米史料
a01414 大坂・北国海運の賃積み輸送機構の動向と「抜け荷」輸送 大坂、北国積問屋と新潟荷宿を中心に
a01415 舳松村の堺市編入反対運動(下)
a01416 大阪の都市とスクリーングの変遷
a01417 明治維新期大坂における下尿取引ー制度的変遷と実態ー
a01418 朝日会館からフェスティバルホールへー洋楽史画す中之島の殿堂ー
a01419 大阪市婦人聯合会と加盟団体(その二)
a01420 明治維新期大阪の都市政策に関する一考察 『明治初年大阪西大組大年寄日記』を中心に
a01421 忘れられた近代大坂都市風景ー雑誌『道頓堀』に描かれた大正の道頓堀と宗右衛門町ー
a01422 近代期大阪の空間構造と居住文化
a01423 「大坂代官所」から「司農局」へ 幕末から明治初期における大坂代官所役人たちの動向を中心に
a01424 小坂町(現東大阪市)の一団地住宅経営地について 我が国最初の都市計画法に基づく事例として
a01425 大阪府・岡山県行政と住民運動 第三区外島保養院移転反対運動
a01426 5・6世紀の大阪湾沿岸地域と渡来人 河内を中心に
a01427 古代難波の開元通宝と流入の背景
a01428 出土資料よりみた難波津の歌の仮名
a01429 和泉のミヤコ 和泉監の構成要素
a01430 中世和泉の大念仏について
a01431 大阪湾の港湾都市と三好政権 法華宗を媒介に
a01432 イエズス会の畿内布教と権力者・国家意識
a01433 東除川と八個用水 大阪市平野区川辺・長原地区を中心に
a01434 村絵図にみる近世村落の分村と景観 河内国丹北郡東出戸村を事例に
a01435 畿内諸私領における綿作発展と領主的対応 作付制限と貢租制度の問題を中心に
a01436 近世大坂新町遊郭と遊女名寄
a01437 幕末期の畿内・近国社会 摂津国一橋領における御用人足・歩兵徴発をめぐって
a01438 近世大坂の「つくりもの」 砂持・正遷宮を中心に
a01439 大阪における傾城町に成立と性格
a01440 近世畿内三昧聖の自己認識と葬送文化 近世畿内三昧聖研究の課題
a01441 近世中期後期における大坂商人「小橋屋一統」の結合関係
a01442 高橋家系図とその形成
a01443 大坂の陣と周辺村落 地域社会における対立と領主権力
a01444 秀吉の遷都構想と大坂の都市建設
a01445 十人両替助利と大坂両替商 肝煎関係を中心に
a01446 貝塚寺内町の成立過程についての一考察 近世の由緒書を中心に
a01447 大阪の「非人」研究について
a01448 最後の大坂加番 青屋口加番・山崎藩本多家
a01449 南蛮吹と近世大坂の銅吹屋仲間
a01450 大坂城定番与力の成立と推移 坂本鉉之助家を中心に
a01451 近世中期摂北地域の茶湯 その交流関係からうかがえる特徴
a01452 近世中期堺の鎰町芝居について
a01453 18世紀末大坂周辺村落における名所の出現と宣伝・普及
a01454 18世紀の藩財政と大坂金融資本 萩藩を事例として
a01455 17世紀中葉における諸藩の大坂屋敷について 「大坂三郷町絵図」を中心に
a01456 「大坂中之島図」 蔵屋敷関係資料
a01457 近世畿内村落における由緒・由緒書 山城国大原郷士と椎喬親王由緒
a01458 「人別送り一札」から「送籍券」へ 長原村城家文書の場合
a01459 大阪最初のスラムクリアランスとその帰結 「木賃宿的長屋」地区の形成をめぐって
a01460 「大坂代官所」から「司農局」へ(2) 幕末から明治初期における大坂代官所役人たちの動向を中心に
a01461 戦間期大阪市をめぐる貨物輸送と中央卸売市場の成立
a01462 昭和戦前期の大阪市における映画興行
a01463 戦前作成の大阪市消防局文書について 大坂市立公文書館に所蔵されている警察史科
a01464 明治維新期の京・大坂・江戸における両替商金融
a01465 河内国大江御厨供御人の多様な活動とその消長 大阪府西ノ辻遺跡の事例より
a01466 大坂本願寺はいつから
a01467 畿内戦国期守護と室町幕府
a01468 文亀2年佐藤久信の反乱と和泉国日根荘
a01469 中世中後期の和泉国大津・府中地域
a01470 日本中世のアジールの様相 北摂津勝尾寺地域の例として
a01471 和泉国助松海蔵寺と南北朝内乱 高石大雄寺との対比で
a01472 享保期の町触・組触ー萩田家文書の紹介ー
a01473 豊臣期大坂城と大坂冬の陣 大阪府警察本部地点検出の堀をめぐって
a01474 豊臣期大坂城下町の成立と展開
a01475 豊臣氏大坂城城下の瓦作り
a01476 慶応期の大坂城定番について 本多忠鄰配下の地役・与力・同心および播磨国山崎藩家中の動向
a01477 摂州東成郡天王寺村転切支丹類族生死改帳の研究
a01478 大阪府枚方市在所三之宮神社文書の分析 由緒と山論の関係から
a01479 畿内・近国の河川支配 大和川堤防を中心に
a01480 近世都市貝塚の空間的把握 卜半家中の御免地部分を中心に
a01481 近世後期・春木川村の村落秩序 山間の村の生活・補論
a01482 17世紀の春木川村
a01483 春木川村からみえる伯太藩役人
a01484 寛永後期北河内地域の触と触留帳 「河内国交野郡藤坂村寛永16~20年触留帳」の紹介を中心に
a01485 与力時代の大塩平八郎と病気
a01486 近世中後期、大坂通行の長崎役人一覧
a01487 寛文年間御蔵役人不正事件の顛末ー新史料の紹介ー
a01488 尾張材木問屋十八屋久兵衛ー十人両替助利との関係などー
a01489 元禄期における天王寺「非人」集団の諸側面 悲田院中間宗旨改帳と類族生死改帳を手がかりとして
a01490 大坂北組惣代の盗賊方仮役中の記録について
a01491 近世大坂周辺村落の宮座と本所 西成郡西高津村高津神社を中心に
a01492 大坂における書画会と展覧会について(1)
a01493 大坂における大名屋敷研究資料としての古地図 貞享・元禄期を中心に
a01494 摂津国住吉郡桑津村文書
a01495 近世大坂の発掘調査と地域史研究
a01496 慶応期の大坂城定番 京橋口定番・播磨山崎藩本多忠鄰
a01497 近世前半の大坂市中宅地価格
a01498 R・ヒッチコックの滞阪二ヶ年とその業績
a01499 近代大阪のペスト流行、1905-1910
a01500 空間と想像力 大阪の都市形成と都市文化をめぐって
a01501 日本貯金現行の解散と大阪貯蓄銀行解散問題
a01502 大阪歌謡史ー流行歌でたどる大阪の大衆文化ー
a01503 レコードから聞こえてくる少女歌劇の世界ー宝塚とOSKを中心にー
a01504 島野三秋ー明治・大正・昭和を生きた大阪の漆芸家ー
a01505 明治末~大正期大阪講談本の世界ー立川文庫を中心にー
a01506 実業同志会と大坂財界 武藤山治と平山釟三郎の関係を中心に
a01507 大大阪とJOBK
a01508 「大大阪時代」の建築
a01509 東京大学法学部法制史資料室所蔵「大阪宗旨役所触扣」(上)
a01510 北河内の条里遺跡 讃良郡条里遺跡の調査成果から
a01511 和泉地域の軒瓦と古代寺院
a01512 古代和泉地域と上毛野系氏族
a01513 和泉国の古代寺院
a01514 河内国歴名木簡作成試論
a01515 難波津の歌の新資料 姫路市辻井遺跡出土木簡の再釈読
a01516 律令体制確立以前の畿内周辺意識の形成について
a01517 三好氏の畿内支配とその構造
a01518 摂津国仲荘の伝領過程について (1)
a01519 河内国楠葉の石清水八幡宮神人と室町幕府将軍家祈願寺伝宗寺 寺内町成立前史
a01520 摂津国仲荘の伝領過程について (2)
a01521 日根荘大木地区の調査
a01522 荘園遺跡の理念と構成 日根荘遺跡を中心に
a01523 慶長3~5年の大坂城普請について 「三之丸築造」をめぐる諸問題
a01524 大坂町奉行所における与力・同心体制の確立
a01525 18世紀中期の南王子村の村落構造
a01526 近世和泉国の大工組と「働場所」
a01527 近世中期における天王寺楽所の構造と四天王寺
a01528 近世初期における摂津国沿海地域秩序の形成 いわゆる「三カ浦」システムについて
a01529 近世大坂の火災と住友の火消
a01530 「「武士の町」大坂」という問い
a01531 河州東出村における享保期の年貢収取
a01532 天文学者としての間重富
a01533 間重富と『暦象考成』後編ーその入手をめぐる問題を中心にー
a01534 近代都市大阪と「釜ヶ崎」 1900~20年代の都市下層社会
a01535 阪急電鉄株式会社神崎川変電所(旧館)の建築
a01536 東京大学法学部法制史資料室所蔵「大阪宗旨役所触扣」(下)
a01537 近代大都市の郊外行楽地と私鉄 大阪住吉を中心に
a01538 明治・大正期東京・大阪の社寺参詣における恵方の変容
a01539 中河内における条里遺構の最近の調査
a01540 中世前期の畿内武士と公家社会 鎌倉後期の摂河泉武士の事例を中心に
a01541 江戸中期の上方落語家足引清八の芸態ー『艶容女舞衣』生玉の段に見るー
a01542 摂津国東成郡今福村の特色ー史料集『西井清家文書』の紹介を兼ねてー
a01543 大阪を襲った歴代の南海地震津波
a01544 溝部素史大尉の書簡と墓碑についてー明治十年旧真田山陸軍墓地から見るー
a01545 軍医監堀内利国の墓碑から見る明治前期の脚気病対策