せんねんより御ふれふみ 二巻之内 上

 右之通、卒爾之儀候得ハ、面々
 為ニ候之間、如此申出者也
  子四月五日 孫太
        丹波
              両与力中

     覚
   吉利支丹宿之事
一、請人を取、宗旨之儀能吟味致、請状
  ニも書入させ、寺請を取、不残所出入
  念者、宿ニ無咎候間、令赦免請人ニ
  掛るべし、家主無念候儀有之而
  於借置は勿論、請人可為同罪事

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