せんねんより御ふれふみ 二巻之内 上

  惣代付も右同前、尋目安も
  同前
   但、負イ人へ不届置訴状不付
   以前欠落仕候得ハ、懸目安
   方不念故、家主年寄へ御かゝり
   無之候
一、天和弐年戌七月朔日御両殿様御口上ニ而被
  仰付候は、今度御代始御制札御立被成候
  を、三郷惣年寄共へ御読聞せ被成候、其
  内ニ、年季召仕候下々拾ヶ年を可限、
  拾ヶ年過候ハヽ、曲事ニ可被仰付候事
   天和弐年戌七月二日

一、捨文等有之ハ、封印侭早速差上可申事
一、火札も右同断
一、喧嘩有之ハ、其町門之たて相手を
  捕可来断候事

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