せんねんより御ふれふみ 二巻之内 下


上荷船御仕置之事
   条々
一、上荷船・茶船、運賃其外可申事、
  御制札之旨於違背ハ、或は
  籠舎、或可為過料事
一、当地町中并伝法・三軒屋・木津・難波・
  野田・福島、其外何方之船ニ而も
  於盗取ハ、後日聞候共、如御制札
  其者ハ死罪、其所ハ過料家毎ニ
  銭百文つゝ可出之事
一、上荷茶船之者、組中ニ而荷物盗取候
  者、見聞次第可申出、於隠置は
  家壱軒ニ銭百文つゝ可取之、中間y
  於申出は、其科人斗御制札之通
  可申付、組中過銭可免之事

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