せんねんより御ふれふみ 二巻之内 下

一、手負他所y来らハ留置、早々
  申可来、於隠置は可為曲事事
   附、所之者あやちニて少之疵
   たりと言とも、早速申来、
   手負帳ニ可付、隠置自然
   手負穿鑿之刻於相知は、
   依科軽重可申付事
   慶安元子四月五日御触ニ有之

一、病人并酒酔有之節、町送りニ仕候
  ニ付、其者養生成兼、行先ニ而
  相果候も有之間、初之所ニ指置、
  正気付次第宿承届、其町より
  彼者之宿へ申遣、請取ニ来り次第
  相渡可遣事
   天和貞享年中 伊予

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