Pre-Session
「とる、つかう、つくる」
撮影から作品化まで
2月22日(金)13:00〜19:30
上映・発表:
島田将喜 [日本学術振興会]
相馬貴代 [京都大学]
内藤真帆 [京都大学]
古川優貴 [一橋大学]
岩谷洋史 [神戸学院大学]
新井一寛 [大阪市立大学]
笹谷遼平 [同志社大学]
Renato Rivera[京都大学]
川瀬慈 [日本学術振興会]
須藤義人 [沖縄大学]
コメント:
木村大治[京都大学]
八角聡仁[京都造形芸術大学]
司会:分藤大翼 [京都大学]
セッションコーディネーター:
新井一寛[大阪市立大学]
Session1
「あつめる」
収集と保存:選択の権力作用
2月23日(土)10:00〜12:00
鈴木豊 [放送番組センター]
「放送番組アーカイブズの
公共的活用に向けて 放送ライブラリーの現状と課題」
山内隆治 [日本映画新社]
「記録映画アーカイブ化の実際」
表智之
[京都国際マンガミュージアム]
「マンガの“公的”収集は可能か」
セッションコーディネーター:
梁仁實 [大阪市立大学]
Session3
「ひらく」
公開と上映:アーカイブズの公共性
2月23日(土)15:30〜17:30
松本篤 [remo]
「パーソナルな知からパブリックな知へアナログな知からデジタルな知へ -AHA!
の実践」
内田順子 [国立歴史民俗博物館]
「映像を解釈する権利とアーカイブズ アイヌ民族との共同研究の事例から」
長井暁 [NHK放送文化研究所]
「アーカイブズの研究・教育利用をどう進めるか 世界のアーカイブズの実情から」
セッションコーディネーター:
丹羽美之[法政大学]
主催:映像社会学研究会
共催:京都造形芸術大学・舞台芸術研究センター
協力:映像都市研究会
お問い合わせ: popovich.jp.8@gmail.com
参加予約は必要ありません。直接会場にお越しください。